日別アーカイブ: 2018年7月6日

7/27(金),8/1(水) 「福利厚生に使える助成金」セミナー(東京会場/全国配信)

セミナーのご案内 セミナー詳細ページimg 2018年7月27日(金)、8月1日(水)
「福利厚生に使える助成金」 セミナー (東京会場/全国配信) ※全国対応で生放送のオンラインセミナーも対応しております。
オンラインセミナーの説明はこちら
良い人材を確保したり、従業員の離職率を下げたりする為には、福利厚生をしっかり整備しなければいけません。 働き方改革が重要視される今、社内環境の改善、従業員の生活の質の向上といった取組みを推進することが、とても重要となります。 本セミナーでは、福利厚生に使える助成金について、事例紹介を交えながら、詳しく説明します。 国の経費補助をうまく利用しましょう。 是非ご参加ください。
【こんな方にオススメです】
1.国、公共機関の有効な情報を収集したい経営者、経営陣の方 2.助成金を使った研修や社員教育を行いたい人事、採用担当の方 3.これから起業するにあたって、助成金、補助金の情報を収集したい方 4.助成金を活用して人事制度や評価制度を導入したい経営者、経営陣の方

セミナー概要

◆ 第1部「福利厚生に使える助成金」

福利厚生に使える 全国の助成金ついて詳しく説明します。

◆第2部「助成金なうより2018年、トレンドの助成金のご紹介」

助成金なうの紹介と、検索の仕方、2018年度のトレンドの助成金・補助金をご紹介します。
日 程 2018年7月27日(金)東京会場/全国配信※終了 2018年8月1日(水)全国配信のみ(7/27開催分の再放送)※終了
時 間 10:00~12:00(9:45受付開始)
場 所 東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F 株式会社ナビット セミナールーム https://www.navit-j.com/press/sem_map_kudan.html
最寄駅 東京メトロ東西線/東京メトロ半蔵門線/都営新宿線 九段下駅6出口より徒歩1分 都営三田線・神保町駅A1出口より徒歩約5分 JR飯田橋駅より徒歩約12分
定 員 東京会場20名
参加料金 3,000円 [支払方法] ・クレジットカード(事前決済) ・銀行振り込み(前払い)

セミナープログラム

受付開始(開始15分前より受付)
約120分 【福利厚生に使える助成金】 【助成金なうより2018年、トレンドの助成金のご紹介】
閉会
※料金は消費税込みの金額です。 ※受付で領収書をご用意させていただいております。 ※予告なくプログラムの内容を変更させていただく場合がございます。 ※競合の会社様からの申し込みはお断りさせていただく場合がございます。 予めご了承ください。 ※お申込み後のキャンセルは、開催日の7日前までにお願いいたします。 それ以降のキャンセルにつきましては、受講料金をご請求させていただきます。 何も連絡がないままキャンセルされた場合は、 次回より受講のお申込みが出来なくなりますので予めご注意ください。 ※事前に出席確認のご連絡をさせていただきます。 ※オンラインセミナーの方は、ネット環境が必要となります。 ※オンラインセミナーは生配信のみとなります。その時間に参加できる方のみ お申込み下さい。
 

お申し込み終了

※お申し込みは終了しました。

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併給可能!?働くパパの育休を東京都と国でダブル支援します!

助成金・補助金の疑問や専門用語をわかりやすく解説するサービスをおこなっております! baby-560892_960_720 今回のテーマ 併給可能!?働くパパの育休を東京都と国でダブル支援します! ☆助成金なうはこちら! ☆月1000円で全国の助成金・補助金情報が見放題!「有料サービス」はこちら ☆助成金・補助金情報は最強の営業ツール?マイプラン契約はこちら! ☆助成金・補助金セミナー随時開催!スケジュールはこちら 先月紹介しました、働くお父さんの育休を支援する 東京都の大型助成金。 この助成金に加えて、 要件を満たせば併給できる可能性のある、 厚生労働省の助成金を紹介します! この助成金は、 いわゆる「イクメン」を増やすことを 目的としております。 つまり、男性労働者が育児休業を取得した場合に、 助成金を支給するものです。 男性の育休取得率は、 平成28年度で「3.16%」に程度です。 これを少しでも引き上げていこうという狙いが、 国にはあります。 最新のデータでは、 例えば平成29年10月現在で、男性の育児休業取得率が、 初めて5%を超えたというデータもあります。 でも、まだまだ低水準です。 その背景として、男性の場合、 あまり長い育休が取得できず、 結果として「育休」ではなく、 「有給休暇」で済ませてしまっている傾向があります。 いずれにしても、 女性の育児休業取得率が 80%を超えているのに対して、 ものすごく開きがあります。 これを何とかしようという趣旨の助成金です。 kid-111124_960_720 育児休業というと、 「子が1歳になるまで」というイメージがありますが、 この助成金は、 連続5日以上(大企業は14日以上)取得すれば、 対象となります。 もちろん、対象労働者(子が産まれた男性労働者)が いなければ申請できませんが、 かなり条件のよい助成金と言えます。 支給額は以下の通りで、 2人目以降は、 育休の取得日数によって支給額が変わります。 ※1年度1事業主あたり「10人」まで ・1人目:57万円(生産性要件を満たす場合は72万円) ・2人目以降:14.25万円~33.25万円(生産性要件を満たす場合は18万円~42万円) なお、申請するためには、 就業規則の整備、一般事業主行動計画の届出などが 必要になりますので、段取りにご注意ください。 また、育児休業ですから、ノーワークノーペイの原則通り、 休んだ日の賃金は支給されません。 もし賃金を支給してしまった場合は、 一般の有給休暇と何ら変わらないと言うことで、 育児介護休業規程の内容次第では、場合によっては不支給となってしまいます。 専門家抜きで、この助成金を申請するのはきついところです。 取られる手数料を惜しむことで、せっかく受給可能な助成金を逃してしまう。 そんなケースを何度となく見てきました。 迷わず、我々にご相談ください! ☆早い者勝ち!助成金・補助金の申請コンサルタントはこちら ☆助成金情報をコンテンツとして活用しよう!助成金なうデータ販売はこちら ☆採択されなかった提案書も他の助成金申請では使える?リカバリープラン契約はこちら fb_bnr_off ☆助成金なうはこちら!

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