日別アーカイブ: 2019年4月5日

4/24(水)【経営者向け】株式会社Carity様との共催セミナー「AIツールの導入と助成金の活用」(東京会場) 開催のお知らせ

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セミナーのご案内 セミナー詳細ページimg 2019年4月24日(水)午後開催
株式会社Carity様との共催セミナー 「AIツールの導入と助成金の活用」 (東京会場)
 
4/24(水)15:00~17:30、ナビットと株式会社Carity様の共催セミナー 「AIツールの導入と助成金の活用」を開催します。 Carity様は、ロボットによる業務効率化・コスト削減に取り組んでおり、今まで1000社以上の企業の働き方改革を実現させてきました。 株式会社Carity様のHPはこちら 今回はCarity様が豊富な経験に基づき、最も生産性の高い働き方改革をレクチャーします。 また、ナビットでも働き方改革に活用できるおすすめの助成金・補助金をご紹介します。 無料で受講できますので、ご興味がある方は是非お申込みください! ※本セミナーは経営者向けのセミナーとなります。

セミナー概要

1部:株式会社Carity【伸ばす働き方改革、つぶす働き方改革】

2019年4月にいよいよ施行となった働き方改革法案。巷ではどの業種、業界でも人材不足で疲弊していくなか、時代にあった法とも言えます。 しかしながら、この法案に対応していたらつぶれてしまうという声も多数聞こえてきます。 一方で法案が施行される前から自ら働き方を変えることで生産性をあげ、人材不足をものともしていない企業も存在しています。 一体両者にどのような違いがあるのでしょうか? 1000社の経営者にご指導し、年間3000人の経営者にお会いするなかで見えてきた真の働き方改革とは?

2部:株式会社ナビット【働き方改革に活用出来る助成金・補助金】

働き方改革関連で公募されているおすすめの助成金・補助金を紹介するとともに、その活用方法もお伝えします。

【日 程】

2019年4月24日(水)

【スケジュール】

15:00(開始15分前より受付) セミナー開始 15:00~16:00 1部:Carity【伸ばす働き方改革、つぶす働き方改革】 16:00~16:15 質疑応答 16:15~17:00 2部:ナビット【働き方改革に活用出来る助成金・補助金】 17:00~17:30 個別相談

【場 所】

東京都千代田区九段南1-5-5 九段サウスサイドスクエア8F 株式会社ナビット セミナールーム https://www.navit-j.com/press/sem_map_kudan.html

【最寄駅】

東京メトロ東西線/東京メトロ半蔵門線/都営新宿線 九段下駅6出口より徒歩1分 都営三田線・神保町駅A1出口より徒歩約5分 JR飯田橋駅より徒歩約12分

【定 員】

東京会場20名

【参加料金】

無料 ※予告なくプログラムの内容を変更させていただく場合がございます。 ※競合の会社様からの申し込みはお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※お申込み後のキャンセルは、開催日の7日前までにお願いいたします。 ※事前に出席確認のご連絡をさせていただきます。 ★セミナー後は個別相談も承りますので、お気軽にお声掛けください。

お申し込み終了

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経済産業省公認のITベンダー/スマートSMEサポーターとは?

computer_programming_woman 平成28年度補正予算IT導入補助金では、約4500社のITベンダーが約2万件のITツールを登録しました。そして、約1万5000件の事業者が、予約管理システムや受発注の効率化などのITツールを導入したことにより、経営課題を解決しました。 その一方で、「どのITツールに効果があり、安全に利用できるか分からない」と言う中小企業からの意見がありました。また、民間のITベンダーは販路が脆弱である一方、商工団体など中小企業に身近な支援機関と協業したITベンダーはITツールが多く導入されており、大きな格差がありました。 そこで経済産業省は、中小企業にITツールを提供するITベンダーを情報処理支援機関(スマートSMEサポーター)として認定する制度を設けました。 この制度を通じて、中小企業が使いやすいITツールの開発促進や中小企業のIT導入を促進することが狙いです。 認定されたスマートSMEサポーターには登録番号入りのロゴマークが提供されます。

1.スマートSMEサポーターに求められること

(1)3年以上のソフトウェア又はクラウドサービスの提供実績、または10者以上の中小企業への提供実績を有していること。 (2)生産性向上を行おうとする中小企業者等に対しIT利活用に係る指導及び助言が行えること (3)⻑期間にわたり継続的に⽀援業務を実施するための実施体制を有すること (4)広く中⼩企業者等に対して、情報開⽰を⾏うことに同意できること (5)
中小企業等経営強化法第27条第1号から第8号までのいずれにも該当しないこと (6)その他事業体に関する確認が可能であること job_it_dokata

2.申請期間

1ヶ月間の申請受付期間を随時設けて、集中して申請を受け付けます。 スマートSMEサポーターは法人だけでなく、個人事業主でも申請が可能です。

3.情報提供REST APIとは?

平成31年3月26日より、スマートSMEサポーターとして認定されたITベンダーなどにおける開示項目情報を取得できる情報提供REST APIの提供が開始されました。 情報提供REST APIを利用することにより、ITツールの名称や概要の他、ITベンダー自身のセキュリティ対策取組状況や、提供するサービスの事業継続性やデータ汎用性などの情報を提供しています。 ※API(Application Programming Interface)とは? 特定の機能に特化した共有可能なプログラムです。

4.まとめ

今後AIやIoTなどのIT技術が発展するにつれ、ITに関する支援制度や補助金はますます設けられていくことが予想されます。 ITツールの開発や導入などを検討している事業者様は是非助成金なうで「IT」と検索してみてください。   ☆助成金なうはこちら! ☆月1000円で全国の助成金・補助金情報が見放題!「有料サービス」はこちら! ☆助成金・補助金に関する情報や記事を提供します!コンテンツプランはこちら! fb_bnr_off

カテゴリー: IT・観光系の助成金, おすすめ助成金 | タグ: IT導入補助金, 中小企業庁, 経済産業省 | 経済産業省公認のITベンダー/スマートSMEサポーターとは? はコメントを受け付けていません。