【ランチ ア ゴーゴー】 侘助(わびすけ) そば処【★★★☆☆】

本日は晴天なり 心地よい気候も手伝ってか、 ランチ探検隊一同、さっぱりとした感じで・・・ という具合に、今日はめずらしく意見がまとまり 神保町の数ある そば処 の中から 「侘助」でのランチ!という事に相成りました! 神田神保町で 「蕎麦」 だなんて、 それだけで、江戸っ子だねえ? 粋だねえ? だなんて ちょっと、安易ですかね。・・・ですね。 でも、いいじゃないですか。 世の中・・・気の持ちようですもの。 ・・・ですね。 地図はココだよ↓ http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.28.9N35.41.38.2&ZM=12 linernotes・・・ロボラビ

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5/26 【ランチ ア ゴーゴー】 まんてん ライスカレー リング編




満を持して登場、今日はB級グルメという階級が世に慣れ親しんで早数年、
そのB級グルメ界の頂点に君臨する「まんてん」でのランチです!

【1R】
13時05分、いよいよ試合開始のゴングが鳴りました!
今回のカードは、前回の対戦から、約1ヶ月ぶりの顔合わせになります。

ヘビー級のパンチを誇る、カツカレーの殴打。
一発KOの恐れもある、ウインナーカレーの連打。
死角から繰り出されるシュウマイカレーの猛打。

場内はサラリーマンと学生の熱気に溢れ、
虹の様な汗が飛び散っています。

【1R終盤】
試合は、のこり時間わずか数分というところで、
開始当初からのボディブローが利き、
チャレンジャーがマットに沈む結果となりました。

しかし、場内溢れんばかりのカーテンコールが、
実に素晴らしい試合内容だった事を物語っています。

観る者・戦う者・それを裁く者。
立場こそ違え、戦いに掛ける魂は1つ。

そんな気持ちを、この場にいる全ての人々に
与えてくれたのではないでしょうか?

そして今、
リングを後にするファイター達の顔には、
まんてんの笑顔です。

地図はココだよ↓
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.38.1N35.41.41.8&ZM=12

linernotes・・・ロボラビ

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【コラムの森】 マスコットは猫である・・・名前はまだない

会社の非常階段から見える ビル裏手の駐車場に住み着いた猫たち 全部で何匹いるんだろう? 近隣の会社の人たちも、たまに見に来たりしています。 神保町に移転した当初、子猫だった猫たちも 今では随分おおきくなりました。 システム部のH氏に、異常になついているのには、 きっと何かワケがあるのだろう。 彼が非常階段に立つと、ドコからともなく 自然と猫たちが姿をあらわすのである。 ところで、三毛猫って 殆どが女の子の猫だって知ってました? 知りませんでした?。 linernotes・・・ロボラビ

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【ランチ ア ゴーゴー】 ベン 純喫茶!【★☆☆☆☆】  登山編

今日は、白山通りのキムラヤの十字路を水道橋方面に向かった先(わずか数m)の
地下に降りたお店【ベン】にてランチをしました。

year!憧れの純喫茶です!
ここで、本日のランチを共にするパーティが、
ランチと言う名の登山に挑んだメニューを紹介しましょう。

・我らがランチ隊長は、迷うことなく「カレーセット」を注文。
(ちなみにメニューはカレーという名称ですが、何故か当たり前のように
 カレーにはカツがのっています。ですから、それはカツカレーです。)
 
・スタッフ随一の怖いモノ知らずのレンジャーも、同じく「カレーセット」を注文。
(しつこいようですが、カツがのっています。)

・腕は確かな若手アルピニストは、ピッケルで足場を確かめるように「焼き肉プラフ」を注文。

・ピクニック気分で、この過酷な登山にチャレンジした自称登山家は、「チキン竜田揚げ」を注文。

さあ、これでパーティの準備は整いました。
いざ、憧れの純喫茶という名の山に挑戦です!!!

【1合目】
天候にも恵まれ、まさに 登山日より の午後にパーティは出発しました。

【2合目】
スタッフの体調もよく、3年計画で進めているエベレストへの登頂(8.848M級の仕事)
話しや、つい最近遭難しかけたマッキンリー(6.194M級の仕事)での出来事に、
それぞれの思う 山(納品前夜) について語るのでした。

【3合目】
最初の休憩所の到着(お冷やが運ばれてきました)

【4合目】
気づけば、各国から集まったアルピニスト(神保町界隈のOL・サラリーマン)で、
山頂への登山ルート(ランチの行列)も賑やかになってきました。(オーダーの嵐)

【5合目】
山小屋(店内の一角)では、有名な登山家達の著書(マンガ喫茶の様なラインナップのマンガ本)に
心を馳せる者あり、壁に貼られたペナント(メニュー)に目を奪われる者あり。

【6合目】
さて、いよいよここからが本番。パーティ全員に山の装備が支給されました。(料理到着)

【7合目】
ひたすら登頂へ向けて、それぞれが自分の役割を果たすべく、
パーティ全員が心をひとつにしています。(おのおのが注文した料理を快食中)

【8合目】
事件発生!
ここで、突然!われらランチ隊長が目の痛みを訴え、
ゴーグル(メガネ)越しに顔をおさえています!
そして!その数秒後に、隊員の中でも飛び抜けて恐れを知らぬレンジャーまでもが、
目をおさえ、体の不調をパーティ全員に報告!

残された若手アルピニストと自称登山家は原因究明(店内目視)に全力を注ぎ、
昼夜問わずの回復作業(おしぼりを渡す)に追われました。

原因は、、、山(店内)を覆う様に立ちこめた 濃い霧 (厨房からの煙り)だったのです。

【9合目】
思わぬところで負傷を追った、
手負いのパーティは、それでもただひたすら、
山(料理)の頂上(完食)を目指しました。

しかし!運命とは皮肉なもので、
8合目で痛めた 目 の痛みはひどくなるばかりで、
それは時間の経過と共に、山頂への道を阻みました。

【山頂】
それでも、パーティのメンバーは、
互いに励まし合い(料理のお裾分け)
声を掛け合い(おしゃべり)
誰一人としてパーティから離脱する事無く、

アルピニストの魂(大食漢)として、
一人の登山家(大食い)として、

山の頂上に 登頂! という名の旗(レシート)を
はためかせたのでした。

しかし、言葉にこそ出しはしないものの
パーティ全員の顔には、、、
準備不足だったのではないか?(煙り対策)
もっとこうすれば(違うメニュー) 
あの時こうすれば(席の移動)
などという気持ちを、
消す事(ファブリーズ)が出来なかったのです。

負けるな、アルピニスト達よ。
アディオス! エベレストで逢おう!

linernotes・・・ロボラビ

地図はココだよ↓
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.45.40.8N35.41.35.2&ZM=12











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【ランチ ア ゴーゴー】 MEZZO FORTE(メゾ フォルテ) 【★★☆☆☆】

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【コラムの森】 スタッフデスク

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【コラムの森】 iPod→3世代


恒例のナビットスタッフ所持品チェック!のコーナーです。

今日は、デザイナー陣が愛してやまない 「iPod」 

iPodが世に誕生してから、はや数年・・・
時は流れ歴史は受け継がれ・・・。

一歩また一歩と着実に、iPodのグレードをアップする者あり、
恩恵にあずかるが如く、iPodを受け継ぐ者あり、
先駆者の足跡を横目に、最新のiPodを手にする者あり、

その軌跡は人それぞれ、十人十色ではありますが、
いつも片手にiPod、事故にあったあの朝も・・・。
病に倒れたあの夜も・・・。眠りに落ちたあの最終電車でも・・・。

そう・・・あの時の真相はiPodだけが知っているのでした。

linernotes・・・ロボラビ

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【ランチ ア ゴーゴー】 ヴェジタリアン PART2【★★☆☆☆】

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【すばらしい スーパー自転車・・・・・名前はまだない】

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【ランチ ア ゴーゴー】 KUA’ AiNA(クア・アイナ)【★★★☆☆】

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【コラムの森】5月—皐月—


4月1日(金)某神保町にて・・・
我らが情(こころ)の恩師、日出之殿より頂戴した1枚の書。
時同じくして、志を見失いかけていた我ら・・・。

こころよく、書を書いて頂き
本当にありがとうございます。

感謝 感謝。

linernotes・・・ロボラビ

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9月29日(木)「SEO・リスティング最前線セミナー」(東京会場/全国配信)

データ・リストの販売、調査代行ならナビット > セミナー・講演実績 | データ・リストの販売、調査代行ならナビット > 9月29日(木)「SEO・リスティング最前線セミナー」(東京会場/全国配信)

セミナーのご案内 セミナー詳細ページimg 9月29日(木)午前開催
SEO・リスティング
最前線セミナー
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◆ 第2部 パフォーマンスに直結するリスティング運用の視点とポイント

リスティング出稿すれば利益が出るというのは、過去のことになりつつあります。 だからと言って集客する重要なツールであることは今も変わりありません。 リスティングの運用時における気を付けるべき点はもちろんのこと、リスティング運用に関わる周辺のテクノロジーなどの話題に触れながら、全体としてどうやってパフォーマンスを引き上げていくかをお話ししたいと思います。 1.リスティング運用前に知っていただきたいこと。 2.ユーザーの視点に立って、リスティング広告を見る。 3.絶対にCPAを下げる基礎設定について
講師紹介 赤澤 宣幸
株式会社GIコンサルティングパートナーズ 代表取締役 【 経歴 】 富士ゼロックス株式会社、株式会社船井総合研究所で経営コンサルティングの経験を積み重ねた後、独立。 経営戦略から業務改革・集客マーケティングまでをトータルで企業経営を強力に支援。 中小企業に強い経営コンサルタントとして多くの実績を持つ。 全国に多くのクライアント企業をかかえ、非常に高い成果の出せるコンサルタントとして活躍している。
講師紹介 平良 剛
株式会社 プリンシプル SEM事業部PPCマネージャー 【 経歴 】 慶応大学経済学部卒業。 中堅WEB広告代理店にてリスティング運用を8年従事。 2016年よりプリンシプル社に参画。
日 程 2016年9月29日(木)
時 間 10:00-11:55(9:40受付開始)
場 所 東京都千代田区九段南1-5-5 Daiwa九段ビル8F 株式会社ナビット セミナールーム https://www.navit-j.com/press/sem_map_kudan.html
最寄駅 東京メトロ東西線/東京メトロ半蔵門線/都営新宿線 九段下駅6出口より徒歩1分 都営三田線・神保町駅A1出口より徒歩約5分 JR飯田橋駅より徒歩約12分
定 員 25名
参加料金 7,000円
[支払方法]
・クレジットカード(事前決済)
・銀行振り込み(前払い)
・現金払い(当日持参)

セミナープログラム

9:40 受付開始
10:00~10:50 第1部 中小企業でも大手企業に勝てる! 誰も教えてくれないインハウスSEOマーケティング実践術! ~最短で売上を倍増させるWEB集客セミナー!~ 株式会社GIコンサルティングパートナーズ 代表取締役 赤澤 宣幸
10:50~11:00 休憩
11:00~11:50 第2部 パフォーマンスに直結するリスティング運用の視点とポイント 株式会社プリンシプル SEM事業部PPCマネージャー 平良 剛
11:55 閉会
※料金は消費税込みの金額です。 ※受付で領収書をご用意させていただいております。 ※第1部、第2部のみのご参加も可能です。 ※予告なくプログラムの内容を変更させていただく場合がございます。 ※競合の会社様からの申し込みはお断りさせていただく場合がございます。  予めご了承ください。 ※お申込み後のキャンセルは、開催日の7日前までにお願いいたします。  何も連絡がないままキャンセルされた場合は、 次回より受講のお申込みが出来なくなりますので予めご注意ください。 ※事前に出席確認のご連絡をさせていただきます。 ※オンラインセミナーの方は、事前振込みとクレジット決済のみとなります。 ※オンラインセミナーの方は、ネット環境が必要となります。 ※オンラインセミナーは生配信のみとなります。その時間に参加できる方のみ  お申込み下さい。

セミナー終了

※お申し込みは終了しました。

※セミナーのレポートはこちら。

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会議の意味って何ですか?

よく、会議の内容が形骸化しているとか、無駄なミーティングが多いといった意見が出ます。そこで、今回は私が考える会議の意味について説明したいと思います。

常々、私は会議には2種類あると思っています。

まず、意見を出して、何かを決めるための会議です。 これは回覧板などのツールを活用して、事前に皆さんの意見を書いておいてもらい、発表してもらい、そこから多い意見や目につくもの、有効だと思う意見にしぼり、方向性を決めていきます。最初はなるべく、真っ白な意見を皆さんに出してもらい、否定しないで話を聞くことが重要です。最後は、意見を戦わせながら熟考し絞っていきます。1回で決まることはなかなかないので、数回実施します。

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もう一つは、お披露目や確認、コンセンサスを取るための会議です。

普段、当社の中で実施されている会議の殆どは、このお披露目と確認、コンセンサスのための会議です。

この会議では、同じアジェンダで、きちんと予定通りことが進んでいるか?状況は好転しているか?問題は発生していないか?などをチェックし、参加者のコンセンサスを取ることが目的です。

この会議で重要なのは、アジェンダです。

私がいつも心がけていることは、忘れ物をしていないかどうか?です。

私は会議の意味は、資料の整備だと思っています。会議があるから、担当者は準備のために整備しています。会議があるからこそ、資料は鮮度を保ち、体裁が整います。恐らく会議がなければ、すぐに資料は陳腐化していくでしょう。

重要な数値を把握するためには、資料の経年変化が重要です。アジェンダからいつのまにか消えていると、資料も陳腐化してしまいます。それを防ぐためには、忘れ物がないか?のチェックが重要です。

ただ難しいのは、会議の内容は常に変化し、重要なことも毎日変わっていくため、全部をさらっていると、すぐにアジェンダが一杯になってしまいどんどん長くなってしまいます。どこかで線引きをして、定期的に中味を見直していかなければなりません。

会議の責任者は、常に新しく、かつわかりやすく、簡潔で無駄がなく、忘れ物がないアジェンダを作成しなければなりません。

以前、毎日特売というサービスをやっていた時、K社のA社長さんが株主で、週一の会議を仕切ってもらっていました。会議を見学させてもらったのですが、Aさんがアジェンダを決めて、毎週重要なことを担当者から発表してもらい、経年変化をしていきつつ、目標を達成させる、という手法がとても勉強になりました。

そのやり方をとり入れています。

その時に言われたのが、会議のエクセルの資料を見れば、大体その会社のレベルがわかる、ということです。

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プログラムを使わなくも、会議用の資料はエクセルで十分で、その作りこみ具合を見れば、その会社のレベルがわかる、というものです。今のPVUU、回遊率などの折れ線グラフは当時のものをそのまま使っています。前月対比や前年同月の対比の考え方も、A社長から教えてもらったものです。

会議用の資料は、まず情報が散らばっていないこと。それだけ見れば、状況が把握できるようなものにすること。メンバー全員でそのエクセルを共有すること。経年変換して精度を上げていくこと会議用の資料はこういった条件をクリアしていることを心がけています。

先日、助成金やBSに作成してもらった黒字化リストは、正にこの考え方を体現化したものです。

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会議を仕切ることの多い人は、次の3点について気をつけて下さい。

・何の会議か?をきちんと把握しておく 

意見を出して新しいことを決める会議なのか?状況把握なのか?会議の意味を事前に明確にしておく。企画会議なら、事前に回覧板をアップして参加者に意見をだしておいてもらうようにする。

・アジェンダが重要

アジェンダは常にブラッシュアップしておく。忘れ物がないか?をチェックする。項目ごとに担当者を決めて、スムーズに発表できるようにしておく。アジェンダは事前に参加者に送っておく。

・資料整備を意識する

会議の意味として資料整備があるということを事前に理解しておく。会議用の資料は簡潔に、わかりやすく、情報が集約されて、全員に共有されることが重要です。資料の精度を上げていくことを意識する。

以上です。今後の参考にして下さい。

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メモクリップの意味とは?

当社には「メモクリップ」という仕組みがあります。

このメモクリップについては、私の講演でよく紹介する内容なので、具体的にどういった意図で使われているのか?について説明したいと思います。

以前、テレビのニュースで新宿の伊勢丹の靴売り場の紹介をしていました。この靴売り場は坪単価の売上が世界一だそうです。

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どうして世界一の坪単価の売上になったか?というと、この「メモクリップ」という制度を導入したのがきっかけだそうです。

具体的に何をしたか?というと、100円ショップで売っているボックスを用意して、皆さんが気づいた意見や、お客さんに言われたこと、なんかをとにかく何でもいいから入れてもらう、ということを始めたそうです。

ルールは2つだけ、老若男女、役職や経験などは関係なく、誰にでも書いてもらうこと、同じことを何回も書かないこと。

その内容を月一回の企画会議でお披露目して、いいことはどんどん取り入れていく、というのを始めました。

そうすると、そのボックスの中からの意見からヒット商品がたくさん生まれたそうです。

具体的には、右左の大きさの違う靴の販売とか、男性用のストッキング記事の黒いハイソックスなんかも、この売り場から生まれたヒット商品だそうです。

こういった小売店では社員は少なく、殆どがパート社員によって売り場は支えられています。社員だけでなく、パートさんやアルバイトさんにも参加してもらい、お客さんに言われたことや売り場についてのアイデアを、ただ書いて入れるだけ、とシンプルに始めたのが良かった、とのことでした。

売り場の人たちがお客さんと接客しながら、お客さんに言われたことや相談されたことに、実はヒット商品のヒントがたくさんあった、というお話しです。

私もこの話しを聞いて、創業当時からこのメモクリップというのをやっています。以前は当社もスタッフのデスクの上に、100円ショップで買ってきたボックスを置いて、意見を入れてもらっていましたが、今はNIの回覧板で意見を出してもらって、それを月一の全体会議で発表してもらっています。 storage-box_icon_25786殆どは、席が寒いとか暑いとか、トイレが臭いとか汚いとか、PCが遅いから変えてほしいとか、労働環境についての要望が多いですが、お客さんの会社がこういったことをやっていたので、当社もやったらどうか?とか、こういったツールが便利なので使った方がいいとか、毎回、様々な意見が出ます。

こういったアイデアは23か月に一度、内容を精査され、それぞれの部署に振り分けられて、検討されていきます。

実際に生まれたサービスとして、毎日特売や、聖地巡礼コンテンツ、トイレの言葉、会社の周辺のランチマップなどがあります。

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また当社がよく使う「回覧板」の仕組みも、当社ならではの仕組みとして有効です。 毎週、たくさんの回覧板が回って意見出しをしてもらっています。

意見を出してもなかなか取り上げられない、といった不満もあるかもしれませんが、私が回覧板で見ているのは、この人はちゃんと考えているな、とか、なかなかいい視点でものを見ているな、とかいうのをざっとみています。あとは、常に考える習慣をつけてもらいたい、というのと、アイデアのストックとして保管して、記録として残すという意味でも重要だと思っています。

メモクリップと回覧板について、こういった意味があるんだ、というのを理解して、今後も有効活用して下さい。  

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幕ノ内弁当に名物なし

今回は戦略についてのお話しです。 戦略とは何か?というと、戦い方です。戦い方はおかれた状況によって全然違います。 わかりやすい例でいうと、運動会の騎馬戦を連想して下さい。

同じ騎馬数で、同じくらいの体格のクラス対抗の騎馬戦だったらいいですが、こちらが20騎馬しかいないのに相手が100騎馬だったり、1000騎馬もいた場合は、同じ戦い方では勝てません。

また、同じ騎馬数でも、こちらが中学生なのに相手は大学生だったり、プロレスラーの集団だったりした場合も、同じ戦い方では勝てません。 環境も、晴れの日ではなく、大雨の中だったり、霧の中だったりしたら、作戦を変えなければなりません。そういった状況に応じた作戦を考えないと、あっさり負けてしまいます。
kibasenn これと同じことが、ビジネスの世界でも日常的に行われています。 当社のような中小企業が大手企業と同じ戦略をやっては絶対に勝てません! 小が大を制する方法は一つしかありません。 自分の強みに特化して、一つの分野で一番になることを目指すことです。 こういう戦略のことを「ランチェスターの法則」といいます。 具体的な事例をあげると、 ・沖縄のオリオンビール ・静岡のさわやかハンバーグ ・函館のラッキーピエロ ・甲状腺専門病院の伊藤病院 などがあります。 沖縄のオリオンビールや、静岡のさわやかハンバーグ、函館のラッキーピエロは、どんなに人気でも県外や市外に出店しません。誘いがあっても断ります。理由は、その地域でしか買えない、食べられない、というのを明確なウリにしているからです。「食べたかったら、ここまで来てね」というの姿勢を貫くことにより、ブランド化に成功しています。 そして、コストも日本全国に展開せず、地域に特化していることにより、大幅に抑えられます。浮いたコストを、更に地域内に展開したり、広告宣伝費、採用費、材料費などに反映できます。 orionn 伊藤病院というのは、原宿にある甲状腺の専門病院です。とにかく甲状腺に特化して、グーグルで「甲状腺 病院」と検索すると、伊藤病院が一番に出てきます。 とにかく歴史が長く、甲状腺に特化した治療でぶれがありません。広末涼子さんも綾香さんも、絶対にここに通っています。断言できます。東京都の病院なら100%、伊藤病院に行きなさいと言われるからです。 おかげで症例数はどんどん増え、難しい合併症の症例もたくさん集まります。症例数が多いから、難しいと診断された甲状腺の患者はまず、伊藤病院にきます。そういった好循環が生まれ、たくさんの症例数や論文ができ、日本でトップクラスの専門病院となっています。このぶれない姿勢こそが、私たちが目指すビジネスモデルです! 助成金のスタッフに「目指せ!伊藤病院」と言っているのは、助成金や補助金の情報収集に特化することによって、様々なケースの症例が当社に集まり、複合的な申請ができたり、政府や自治体にもの申したり、経年変換によるトレンドの変化を把握できたりするようになり、そういった事例が集まれば集まるほど、どこの銀行でも、税理士でも、「まず助成金なうに相談してみたら」と言ってもらえるようになります。 だから、そういった方向性をめざしましょう、と言っています。 nhonniti 営業のトークスクリプトに「全国の駅図の76%のシェアを持っていますよ」というのも同じ戦略です。 全国の駅図なんて、売上的には大したことないかもしれませんが、駅図に特化して、採用事例を多く持っていれば、他社の動向や時代のトレンド、お上の意向などを一番理解して、少なくても、信頼を裏切ることはない、と思ってもらえます。 小さいことだけど、日本一になっている。しかも相手は鉄道事業社で、そう簡単に直取引きしてくれそうもない企業と、直接取引をしている、というアピールは、会社の信用にもなっています。 駅図シェア日本一は、たまたまではありません。 セールストークの中で、日本一であることをアピールできるようなものを開拓する、という戦略上の産物です。 benntou 当社は一点突破を目指しています、というのはこういうことです。 「幕ノ内弁当に名物なし」というのは、本当です。 コロッケの名店もあれば、唐揚げの名店、いかめしの名店もありますが、幕ノ内弁当の名店は聞いてことがないでしょう。 何でもできます、というのは、何もできない、と同じことなんです。   ビジネスでは、自分たちの強みに特化し、そこで勝負すること。〇〇なら△△と言ってもらえるようなビジネスを展開すること。これこそが、少ない人数で大へ対抗できる、唯一無二の戦略です。 覚えて下さい。  

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まず、KSFは何か?を考える!

当社では、よくKSFという言葉が出てくるので、今回はこの「KSF」という言葉について説明したいと思います。 KSFは、Key Success Factorの略で「成功するためにキーになる要因」という意味です。 例えば、100点満点で100点は取れなくても、これだけやれば50点は取れるようになる、ということがあります。テストで言えば、文章問題は解けなくても、計算問題は解けるようになれば40点は手堅く取れるとか、漢字だけでも書けるようにすれば40点は取れる、といったイメージです。 これをビジネスの世界に当てはめて考えます。 具体的には、最低限これだけをすれば、比較的に簡単に効果を上げることができることは何だろう?と考えます。 私は新規事業や売上不振の部署に最初に同席した時に、まず、この「KSF」は何か?を考えます。 最低限の努力で、最も効率よく効果が出ることは何か?と。。 images すぐにわかる時もあれば、なかなかわからなくて悩み続けることも多々あります。

逆にこのKSFさえわかれば、勝負は8割勝ったも同じなんじゃないかな?って思います。

具体例を挙げると、以前、QBハウスの今西会長と話しをしていた時、QBハウスは地下街に出店するときは、とにかくトイレの隣に出すと業績がいいそうです。明確な理由はわからないけど、とにかくそういうものだと言っていました。 また、栄光ゼミナールの出店の担当者は、とにかくマクドナルドを出店をウォッチしていて、コバンザメみたいに、マクドナルドが出店したらその近くに出店することにしていると言ってました。理由は、マクドナルドはすごいお金をかけて出店のマーケティングをしているはずだから、近くに出せば間違いないというもので、これで大体うまくいくそうです。それでマーケティング費用を浮かせているんだそうです。 このように、その業界の人や、その会社の人しかわからない「見えないルール」みたいなものがあり、そういった「見えないルール」が見つけられるかどうか?が、勝負の分かれ道です。 「見えないルールを見つけて、最も効率よく効果が上がることを見つけること」=KSF です。
building_barber 例えば、今の段階では、SOHOS STYLEのKSFは、1か月のユニークSOHOの数です。 理由はわかりませんが、色々試してみた結果、SOHOS STYLEを活況化させる要因は、登録SOHOの人数でもなく、一か月の問い合わせ件数でもなく、ユニークSOHOの数を上げることでした。ユニークSOHOの数と、SSの売上はなぜか比例していました。 理由はわかりませんが、仮にユニークSOHO数と仮定して、ユニークSOHOを増やす施策をひたすら打っていったら、自然に問い合わせ件数も上がり、売り上げも上がっていきました。 この結論に達したのも、半年以上、試行錯誤を続けて、実験を続けた結果の結論でした。 だからずっとそれから、ユニークSOHOを増やす施策を打っていて、そのための、1000人アンケートだったり、メディアへの掲載につながっています。 ただKSFはある日突然、通用しなくなるリスクもあります。 理由は、最初から理由がわかっていないからです。トレンドが変わったり、使用している機器が変わったせいで、ガラッと変わる可能性もあります。だから、常にKSFが今もこれでいいか?を検証し続けなければなりません。  

鍵

オープンサイトの登録顧客を上げるためのKSFは何でしょう? 毎月の新規の売上を上げるためのKSFは何でしょう? コンシェルジュ継続のためのKSFは何でしょう? それぞれ自分の担当業務の効果を上げるための、KSFは何か?を考えてみて下さい。 そして、大体これかな?と思ったら、「具体的な数値目標に落として」実際にやってみて、「再現性」があるかどうか?をチェックして下さい。 同じ環境で再現してみる。ダメなら、違う環境でトライしてみる。そういうことを繰り返して、人類は雷や虹を人工的に発生させることができました。それと同じことを、仕事の中でやってみて下さい。 自分の課題を解決するために、まずKSFを考える、そして色々やってみて再現性をチェックする、というのをやってみて下さい。  

★KSFについて書いてある、課題図書はこちら↓

・レバレッジシンキング 7

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対岸のサル

今回は、発明のお話しです。 発明の世界では「対岸のサル」という話しがあります。 離島で、一匹のサルがスイカを海に放り投げて割り、海水につけて食べるとおいしいと気づきやり始めると、別の離島でも同時に同じことをやるサルが出てくる、というものです。 これはアイデアやインスピレーションは、空間を超えて移動し伝染するものである、という考え方で、不思議なことに世界中でたくさん起こっている現象です。 実際に見ると、同じ時期に同じような特許を出す人は驚くほど多く、本当に驚きます! だから特許は「1秒でも早く登録した人に権利が与えられる」という方針を取っています。 とにかく、いいアイデアや発明は1秒でも早く特許を申請しないと、思いついた人に盗られちゃいます。だから急いで出願しないとダメですよ!というものです。

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私は以前よく、発明セミナーの講師をやっていました。上記のような内容や、知的財産と呼ばれるものの中味や権利を取る方法などを紹介するセミナーです。 知っている人が意外と少ないのですが、まずは知的財産には5つの種類があります。 まずは特許、これが一番強くて、なかなか取れません。素材も新規、考え方も新規じゃないと取れません。権利も20年と一番長いです。 次が実用新案、これはよく通販番組なんかで聞く言葉で、高枝切りばさみとか、布団圧縮袋なんかで、素材は古くてもいいので、組み合わせで取れる比較的お手軽な権利です。すでにある機能に+αの機能でも取ることができます。権利の期間は10年です。 あとは意匠、これはデザインです。グッドデザイン賞っていうのがこれです。 意外に知られていないのが商標で、これは名前です。「通勤快足」といった靴下や、ソニーといった社名も商標です。昔ホリエモンが「阪神優勝おめでとう」という商標を取ってしまい、他の会社が使えない、なんていう問題が起きたのも、この商標です。ドコモも一般の人が特許を取っていて、ドコモが何億で買い取ったという話も有名です。商標は意外に権利が強く、10年ごとに更新ができるため、子孫が相続できたりするので、商標を取りまくって売るプロがいたりします。

最後に知的所有権です。これは小説とか、コミック、楽曲、著作権のようなもので、20年権利があります。

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これらのものは、思いついたら、まず特許庁で先願(せんがん)調査をします。もしないようなら、特許庁に出願します。すると特許庁で審査をして結果を通知してきます。通常は、弁理士という専門の職業の人たちが出願のお手伝いをします。 なかなか1回で通ることは少なく、何回かの審査を経て結果がでます。取れると証書が届くのと、番号がくるので商品にその番号をつけて、権利の有無を明記できます。また特許庁のサイトで、この番号を入れると、申請書類が閲覧できて、具体的にどんな権利なのか?の中味を見られるようになっています。 ただ申請しても2年間は審査にかかるため、公にはされません。よって、2年たっていきなり特許が表れて、2年分の権利費を支払え!なんていうのがあるため、この2年間のことを「サブマリン特許」なんて呼ばれています。  

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特許や実用新案などの権利を取ると、企業に権利を貸し出してロイヤリティーをもらえたり(卸の3%から5%)、自分で作って販売した際に同じような商品があったら権利侵害を訴えることができます。ちょっとでも知っていると、色々な選択肢があるのでマメ知識として知っておいた方がいい知識です。

是非、発明についての知識をゲットして、特許や実用新案などの知的財産を活用できるようになって下さい。

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SMBCセミナーでもあるようなので、是非、受講してみて下さい↓ https://v2.nex-pro.com/training/1146/apply#t2 ちなみに、発明のコツは下記の3つです。 1.まず思いついたことをとにかくメモを取り、どうすればいいか?を考えること。考えるのは当たり前で、とにかく考え続けること。 2. 思いついたら、実際に自分で作ってみて試してみること。 3.使ってみて良かったら、先願調査をして特許をとり、売り込みを開始すること。 発明好きな人は売り込みが下手な人が多いので、とにかくひたすら粘り強く売り込むこと。自分の発明にこだわらないで、柔軟に色々な人の意見を取り入れていくこと。売り込みも倍率の高いところを狙わないで、売り込み慣れしていないような企業を狙うこと。私はとにかく1アイデアにつき100本ノック、100人から意見を聞くことを心がけていました。 「発明は電車と同じ、動いてナンボ」なんですね! まずは身近な問題を考え続ける癖をつけて下さい(*^-^*)    

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漁夫の利、NI

今回は、皆さん使っているNIを作っているNIコンサルタントさんのお話しです。 10年くらい前、セールスフォースという会社が日本に入ってきて、テレビコマーシャルやウェブコマーシャルを大量に流し、SFAという営業日報を会社で導入しませんか?という時期がありました。 このコマーシャルを見て、早速興味をもった当社も、SFAとは一体どんなもので、幾らかかるのか?といった情報収集を始めました。 ダウンロード その時に、ウェブで検索してSFAで出てきた会社は3つ、バンバンCMを売っていた外資系のセールスドットコムと、有名な中国人の社長で、社長向けのセミナーをやっていたソフトブレーン、あとはNIコンサルタントでした。 この時の見積もりが、セールスフォースドットコムが月30万強、ソフトブレーンが月20万で、NIコンサルタントが月5万くらいでした。 しかも当社は営業よりも内部スタッフが多く、どうせ日報を入れるのであれば、内部スタッフの日報も導入したいと思っていました。NIだけが内部スタッフの日報のシステムもあり、しかもその時に使っていたサイボウズの会議室の予約システムみたいなものもプラス一人300円くらいで使える、ということで、それを入れても月10万いかなかったので、NIコンサルタントと契約しました。 その後、NIコンサルタントの営業の人と話しをしたところ、NIコンサルタントはCMも打っていないし、リスティング以外の広告宣伝費を何もかけていないのに、どんどん問い合わせがきて、毎月どんどん売れていっていて笑いが止まらないと言っていました。 これに対して、セールスフォースドットコムには友人が勤めていて、最近聞いた話のよると、日本にきてから一度も黒字化がしたことがない、ということでした。 f685ff1d4ce4ad4252d1d1f555941d62_t NIは長尾社長もよく知っていますが、安いだけでオプションが〇〇もどきのレベルだったり、顧客がどう活用しているか?という顧客事例よりも、長尾社長がやたら出たがりで強いため、ワンパターンの社長の講演ばっかりで、採用事例の共有がされないといった問題があり、数年に一度別のSFAに変えようという話になりますが、結局NIからのデータ移行が面倒だったり、NIより安いツールがありそうでないので、かれこれ10年くらい使っています。多分、当社と同じような会社はたくさんあるのではないでしょうか? 先日、テレビを見ていたらNIコンサルタントが橋本環奈を使った、テレビコマーシャルをやっているのを見ました。

「漁夫の利、NIが遂にテレビコマーシャルを打ち出した!」 結構、衝撃的でした!!

セールスフォースドットコムは、NIにお客が落ちるために、せっせと高い広告宣伝費をかけていました。それに気づいているのかいないのか?は知りませんが、当時、当社と同じように興味を持ち、アイミツをとって、結局NIにした企業がたくさんいたのは間違いありません。 ダウンロード その時、当社も広告宣伝費をかなりかけているので、セールスフォースドットコムのようになっているのではないか?と心配になりました。というのは、助成金なうのコンテンツ販売で、当社にも見積もり依頼があった第一興商が結局、情報の森と契約をして、情報の森の採用サイトの第一興商が紹介されていたからです。 情報の森はチャチイですが、見た目は当社の月20万に対し、月3万で3IDという見せ方になっており、それは多分1IDなので、ID売りなら当社も安く提案できるかもしれませんが、見せ方で中身がわからない顧客には、そちらの方が魅力的に映っているだろうと思いました。 もし、自分たちがセールスドットコムの側になるか?NI側になるか?選べるとしたら、間違いなくNI側の人になったほうが得です。サービスの見せ方はとても重要で、情報の泉と比較しても遜色ない見せ方にすべきです。 また、バンバンCMを売っている新しい価値観のサービスが出たら、それをその会社より安く、サービスを充実させる見せ方をすれば、自分たちが宣伝しなくても、タナボタ形式で売り上げがおちてきます。当社はセールスドットコムではなく、NIコンサルタントのように「うまく立ち回ることを考えなければなりません」 同じケースで言うと、先日サンサンの名刺のデモを見ました。最低価格が20ID以上で月13万ですが、名刺のスキャニングツールやデータ整備に最初150万の初期コストがかかります。名刺のOCRの機材は2万も出せばいいのが買えるし、データの移行なんてちょっとわかる人がやれば自社でできます。それなのに150万かかり、さらに年間150万の固定費がかかります。しかも名刺は週200枚以下というシバリもあります。経営者はとにかく固定費を上げたくないので、正直高いなぁ、という印象でした。 ダウンロード (1) だからユーソナーはここに取り入って、安く出して、顧客を横取りしているのだろうなぁ、と思いました。 「名刺」の有効活用というのは、新しいビジネスなのでまだ競合がユーソナーとスカイしかいません。だからもし、当社のDBに名刺の機能がついていて、サンサンの1/3くらいの価格なら、名刺がまず入り、いずれはDB連携も入るのではないか?と、思いました。 新しい価値のビジネスなので、まだ参入障壁が低いのでビジネスチャンスはあります。また企業は導入時には、必ずアイミツをとらないといけないので、リスティングさえしっかりかければ、第二のNIが狙えると思います。 ★★★ 何が言いたいのか?というと、サービスのリリースを広告宣伝費をかけてやる時は、見知らぬ競合のための宣伝にならないよう目を配ることと、もしふんだんに広告宣伝費をかけている企業がいて、高額でビジネス的に近いなら、うまくリスティングをかければNIみたいに漁夫の利が狙えますよ、という2つです。 とにかく、 「漁夫の利、NIを目指すこと!」 そういう視点で考えて、何がいいビジネスはありませんか? 考えて下さい。    

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自社媒体をもつ、ということ

今回は、自社媒体をもつことについてのお話しです。 当社は自社媒体としてメルマガを持っています。このメルマガは現在、名刺DBでは約15万件、ウリゾーからのデータを入れると16万件で、合計31万件分のメルマガのアドレスを持っています。これにSOHOS STYLEの登録者数の2.5万件を足した33.5万件が当社がマックスで送れるメルマガの件数です。 当社はこのメルマガ配信によって、コロナの時も問い合わせ件数を落とすことなく、商談数を維持することができました。また、自社開催のセミナーを企画しても、集客を行うことができます。実はこれ、当たり前のように見えますが、やっている企業は意外とありません。当社では、この自社媒体を持つ、ということにこだわっています。 3691851 今回は、なぜ、自社媒体をもつことにこだわっているか?について説明したいと思います。 私の長男はリクルートのじゃらんで働いています。じゃらんではウェブ媒体に依存する顧客、依存しない顧客という評点をもっているそうです。そういった中で「大江戸温泉」は評価が高いそうです。具体的にどういうことか?ということ、大江戸温泉はじゃらんや楽天トラベルといったウェブ系の旅行代理店からの集客に頼らなくても、ブランド力があり、大江戸温泉で直検索してくる顧客が多いので強い、ということらしいです。

同じことは飲食店でも同じで、ぐるなびや食べログなどの集客サイトに頼まなくても、自社で集客できる飲食店は強いし、小売店でも楽天経由じゃなくても自社ブランドのサイトで購入してもらえる小売店は強いです。

c7e8c2fd17f8737a805e17b6eeb2c898_t なぜなら、こういった集客サイトは集客数で手数料が発生したり、月ごとの掲載料が発生したりして利益率を圧迫するからです。更に集客サイトに依存度を高めてしまうと、サイトの値上げなどでもやめることができず、どんどん利益率を圧迫され、いいように振り回されてしまうリスクもあります。 そういった意味でも、当社は自社媒体をもって、自社で集客、資料DL、問い合わせが稼げることにこだわっています。 自社で集客できるようにするためには、顧客データをためたメルマガサービスをしたり、フアンクラブのような集まりを組織したり、リピーターへの特典を設けたり、パブリシティに取り上げてもらうために独自の企画をして広報活動に力を入れたりと、様々な工夫が必要です。 当社では特に、名刺情報からのメルマガ配信と、パブリシティの活用の2つに力を入れています。

まず名刺情報ですが、当社は15年前くらいから、営業の名刺は月曜日に収集し、自社で作成した名刺DBに入力しています。この情報をメルマガリストに反映させています。名刺DBでは、同じ人の部署移動や役職名の変更も随時反映されますし、セミナーへの出席や配信不要や配信不能情報なども反映されていきます。 更にこのデータは、営業事務の問い合わせリスト、インサイドの着電情報、営業日報の3つに連動し、随時クレンジングされていきます。営業は会社に名刺を提出することによって、その自分が担当だと主張できるようになっています。

ただ最近は、メルマガをたくさん打ちすぎて、配信停止依頼が急増しているといった反省しなければならない状況が続いています。メルマガに代わる、効率のいい情報告知にツールの開拓が急務になっています。 ダウンロード 次に力を入れているのは、パブリシティです。 パブリシティとは、お金をださないでテレビやラジオ、雑誌、ウェブに取り上げてもらう手法のことで、企業の広報担当はこの掲載数を上げるために日々頑張っています。 当社ではPRタイムズやドリームニュース、無料セミナー紹介サイトなどに登録し、常に自社の情報やセミナーの情報を外に向けてアナウンスができるようになっています。特に1000人アンケートなどの情報は、テレビやラジオ、雑誌といった多くの媒体に取り上げられることも多く、社名がテロップとして流れるようになっています。こういった広報活動を通して、新規の問い合わせが入ったり、社名の宣伝を意識的に行い、取り上げられた内容をブログに上げて更に告知をしていく、という流れを作っていて、毎年平均で、22件~24件の媒体掲載の実績があります。 こういった地道な取組みによって、実に多くのマスコミに取り上げてもらっています。これは偶然ではなく、意識的に自社で取り上げてもらうためのノウハウを蓄積しているから実現していることです。 自社媒体をもっている企業ともっていない企業では、まちがいなく自社媒体ともっている企業の方が強いです。 今後はSNSなどもうまく使って、当社のサービスのフアンの人たちを作り、その人たちに速やかに情報が配信できる体制を更に強化していかなければなりません。

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雪の玉を作ろう!

今回はここ数年で、私が一番ギフトだとエピソードを紹介します。 私は趣味で発明をやっていて、幾つかの発明品があり、その中でのりかえ便利マップがきっかけて起業した話しは、以前のブログでご紹介しました。 当初、私は発明学会に入り、自分で発明事業化セミナーを通信教育で受講し、その流れで一つ一つ自分の発明品を企業に売り込んでいました。当時の発明学会の中の一番のスターは「初恋ダイエットスリッパ」の開発者の中沢さんという人で、よくテレビなどで紹介されていました。私は1件目の発明品が商品化された時、発明学会の人にお願いして、中沢さんを紹介してもらいました。 中沢さんとお会いした時、私が感じた正直な感想は、失礼な感想で恐縮なのですが「楽勝じゃん!」でした。 ko-04635-hatsun_14 というのは、私は実家が旅館で、小さい時から商売をみてきていて、両親も商売人だし、学生時代も自分で塾を経営していて、就職先の01ショップでショップでもトップ販売員だった私は、中沢さんのおっとりとした感じがどう見ても商売の素人にしか見えず、こんなレベルの人でスターになれるなら、発明なんて楽勝じゃん!と感じたのでした。 その後、のりかえ便利マップがきっかけで、わずか1年後には起業します。「私の楽勝じゃん!」という直感は見事に当たりました。ただ起業した後、ITにシフトするまでは順調でしたが、その後は思うようにいかず、楽勝じゃない日々が続きました。低迷すること十数年、自分の甘さを実感する毎日が続きます。

そんな中、私が救われたのは、 「福井さん、まずは雪の玉を作りましょう。まずは雪の玉をしっかり作って、それを転がして大きく膨らませればいいんです」 という、経営コンサルタントの女性の言葉でした。

images この言葉に頭を打ちぬかれたような衝撃を受けました! それまで私は発明のような開発ばかりをやっていました。だから価格表は商材であふれていました。 「そうじゃなくて、発明はしなくていいんだ!一つのものを作り込み、それをシンプルに回転させて膨らませていけばいいんだ」ということにやっと気づきました。 そこから私のマインドセットは一気に進み、まずは余計な新商品の開発をやめ、社内の改革を始めました。 最初に手をつけたのは、ずっと赤字だった助成金事業部に入り、とにかくビジネスモデルを作り、収益の柱を作っていきました。コンシェルジュやコンテンツプランといった雪の玉を作り、スタッフの増員と整備を行い、就任して2年目に黒字化を実現しました。この時は本当に嬉しかったです! 次に手をつけたのが、SOHO系の制作チームで、最も残業が多くクレームの多かったチームです。まずはノウハウのマニュアル化、プロ化に向けた社内研修や社内勉強会、評価制度の見直しをしました。この時は、私のやり方が強引だったせいもあり、社内がオオモメにもめて、退職者がたくさん出ました。制作スタッフの半数近くが退職する大事件になってしまいました。この時が、私にとって一番辛い時期で、ここ数年の中での「底」でした。 images 次に社内の評価システムを変え、個人と部署の重点施策による人事評価を取り入れました。これによって個人の目標と部署の目標、会社の目標のベクトルを合わせられるようになりました。ここまでが一番大変で、評価システム導入で一気に楽になったのを覚えています。 次に管理のテコ入れを行い、採用ミーティングに参加しプロジェクト化して、採用の専任スタッフの採用や離職率を下げるための施策を打ちました。プロジェクトを始め、フリーアドレスへの移行を実施したのもこの時期です。一昨年から、一番の懸念事項だった経理のテコ入れをやっと行いました。経理ちゃんの開発や経理担当者の変更、マニュアルの整備、資金繰りなどの数値の精度を上げ、月次の精度を上げ、経理ちゃんとJDLの差異を埋めるのもやっと始めました。これはまだ現在進行形で続いていて、頭の痛い問題がたくさんあり苦戦しているのは、皆さんもよくご存知ですね。 そして昨年から始めたのが、BS営業の組織の見直しです。商材が多く、ノウハウの共有がされていなかったため、営業の新人が育たないという課題を、今も試行錯誤をしながら頑張って組織改革をしています。 そしてこれからは、インサイドセールスを課にしていくのと人の増員、財務の強化、助成金の内部スタッフを増員し、継続率をあげるための施策も実施していく予定です。

「雪の玉を作りましょう」と言われてから、約5年強かかりましたが、最近ようやく結果が出てきて、社員も定着し、業績も上がってきつつあり、手ごたえを感じている今日この頃です。1

もしあの時、「雪の玉を作りましょう」というアドバイスを受けていなかったら?と思うと、ぞっとします。だからこの言葉は、私のお守りであり、長く頑張ってきたからこそ神様がくれたギフトだと思っています。この言葉によって、やることが整理され、シンプルに仕事の流れをみれるようになった「魔法の言葉」です。 そして一緒に頑張ってきてくれたスタッフはきっと「あったなー。そんなこと」と思い返すような出来事も多いと思います。   「雪の玉を作りましょう」と私に言われたことのある人は、そういうことだったのか!?と思い出して下さい。   以上、「雪の玉を作ろう」のお話しでした。    

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