7月17日(金)東京都内で一番長い路線バスに乗ってきた

こんにちは、移動族です。

先日、今まで気になっていながらなかなか機会が無かった、東京都内で一番長い距離を走る路線バスに乗ってきました。

その路線とは、東京都交通局(都営バス)の「梅70系統」。
青梅市から小平市までを結ぶ路線です。

今回は、青梅側の起点「青梅車庫」バス停から全線乗り通しをしていきます!

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16時15分:「青梅車庫」バス停発車

始発停の「青梅車庫」バス停は、JR青梅線の青梅駅から少しレトロな商店街を10分ちょっと歩いた先の場所にあります。自分含めて2人の乗客を乗せて、バスは東をめざします。

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16時19分:「青梅駅」バス停到着

さっき歩いてきた道を、ものの4分で駆け抜けて青梅駅に戻ってきました。
青梅駅の駅舎は戦前生まれのものが今でも現役。バスが発着するロータリーを見下ろしています。

ここで一気に10人弱が乗車。

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16時30分ごろ:青梅街道を走行

青梅駅からさらに東に進み、片側2車線の青梅街道を快走中。
青梅街道は東京の新宿から青梅までを結ぶ道です。
ここから先、ところどころわき道に逸れつつ、この青梅街道筋をひたすら進んでいきます。

この辺りでは降りる人も乗る人も同じくらいで推移していきます。

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16時50分頃:瑞穂町役場入口バス停付近

一瞬「新青梅街道」というバイパス道路に入っていましたが、ここで再度青梅街道に合流。
瑞穂町は米軍の横田基地の北のほうにある町。
町とはいえど中心部に近いので、建物の密度は他の市部とあまり変わらないくらいでした。
画像奥の方に町役場があるそうです。

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このあたりの青梅街道は、片側1車線のやや狭めの道です。
周りにはところどころ古めの建物が立っています。

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17時3分:武蔵村山市役所前バス停到着。

左の木が生い茂っているところが市役所です。
武蔵村山市は東京都中央部の北縁にある市。
市内には今のところ鉄道がとおっておらず、立川駅や多摩都市モノレール上北台駅などからバスが乗り入れています。

ただもう少しすると、多摩都市モノレールがこの辺りを通るようになるらしいです。
脱陸の孤島。

100000418917時9分:「貯水池下」バス停付近

ここでいう「貯水池」とは、多摩湖のことを指します。
画像の道を奥に進むと、1キロちょっとで多摩湖にたどり着きます。
都県境のぎりぎりを走っています。

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17時18分:「東大和市役所入口」バス停発車

「東」大和市って少し気になる名前ですが、これは神奈川県大和市や埼玉県大和町(現和光市)と差別化を図るための名前なのだそう。
東大和市には西武線とモノレールが走っています。

写真を撮り逃しましたが、17時25分頃に東大和市駅に到着。

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17時44分:西武国分寺線の線路を渡る。

西武国分寺線は、国分寺駅から東村山駅までを結ぶ路線で、6両編成の普通列車がのんびり往復する地域路線です。

そんな路線ですが、この全線と東村山~本川越までの区間は1894年開業で、今の西武線のなかで最も長い歴史を持つ路線だったりします。

あと、踏切前の区間がすごい渋滞していました。通過に10分くらいかかりました。

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17時47分:「新小平駅」バス停到着。

新小平駅はJR武蔵野線の駅です。
駅自体が掘割の中、駅の前後区間がトンネルになっており、トンネルの天井に穴をあけて駅を作ったような独特な雰囲気の駅です。

平らな土地を掘ってできた駅なためか、35年位前に大雨で水没してしまったという過去があったりします。

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17時51分:青梅街道駅前 通過

新小平駅を出てすぐに、西武多摩湖線の青梅街道駅に着きます。
西武多摩湖線も、4両編成の普通列車がトコトコ行きかう地域路線です。
もともと先ほどの国分寺線とは別会社でライバル路線だったのですが、
のちに一挙に西武鉄道の前身の会社に合併されたという過去があります。

100000419818時3分:西武新宿線の線路を横断

ここまでくると、あともう一息で終点です。
この周辺は西武の路線が入り組んだ、いわば「西武王国」です。
路線バスも西武バスが強い中で、ただ1本都バスが路線を伸ばします。

100000419918時8分:「花小金井駅北口」バス停到着。

始発停から1時間53分かけて、終点に到着しました。
ロータリーには西武バスがあふれる中、都営バスが1台長旅を終えてしばしの休憩に就きます。

しばらくしてまた折り返しの青梅いきになるのでしょう。

いまでも十分長い路線ですが、その昔はここから更に青梅街道を新宿まで走っていたそうです。
今となってはこれでも十分に長距離路線。じっくり体験出来てよかったです。

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