「全国避難所データ」のご案内です。
関東大震災から100年
毎年9月1日が防災の日であることを知っていましたか?
1923年(大正12年)9月1日に関東大震災が発生してから、今年は100年になります。
近年では地震災害以外にも豪雨や暴風での被害が増えてきています。
皆さんはもしもの時に備えて防災の準備をしていますか?
ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「防災意識」についてアンケートを実施しました。
「自宅付近の避難場所を知っていますか?」と質問したところ、約半数の方が避難場所を把握していることが分かりました。
災害に備えて自宅や勤務先近くの指定緊急避難場所及び指定避難所を確認するなどし、災害についての認識を高めましょう。
ナビットの避難所データ4つの特長
【特長その1】
ナビットで取り扱っている「全国避難所データ」は、集会所、運動場、体育館、学校など、各自治体が避難所として定めた施設情報のデータベースです。
【特長その2】
ナビットの「全国避難所データ」では、緯度経度データも各避難所に持たせていますので、地図へのプロットなども可能です。
【特長その3】
避難所にも3種類あり、それぞれ「広域避難場所」「一時避難所」「収容避難所」と呼ばれていますが、「全国避難所データ」では、その区分も可能な限り収録しています。
【特長その4】
「全国避難所データ」をご活用いただけますと、全国一括でも、関東、関西、中部など地方ごとでのご購入も可能。
たとえば、GPS携帯・スマフォと連動して近くの避難所を検索する
サービスなどにも活用できます。
【避難所の確認】
皆さんは、自分の地域の避難所を知っていますか?
ナビットでは約150,000件の避難所データを保有しています。
各市町村では、あらかじめ災害時の避難場所が決められていますので、
避難所を知っておくと、地震発生時に素早く避難することができます。
年々増加する災害リスクと避難所件数。
常に“生きた情報”をご提供できるよう、当社では各種データを毎年更新しています。
ご活用の際には最新情報を扱うナビットの「全国避難所データ」を是非ご検討下さい。