売りやすい顧客の見つけ方と業種分類データの活用法【2社共催/無料セミナー】

セミナー

営業成果を短期間で最大化するには、「誰にアプローチすべきか」を正確に見極める必要があります。
本セミナーでは、エクレアラボが提唱する営業パーソンの得意/苦手可視化の方法と、
ナビットの業種分類データを活用した顧客ターゲティング手法を紹介します。
営業チームの力を最大限に引き出すヒントをお届けします。

〇こんな方にオススメ
・営業チームの成果を短期間で伸ばしたい経営者・営業マネージャー
・「アプローチ先を増やしても成果が出ない…」と感じている方
・営業メンバーごとの得意/苦手を把握して、顧客を最適に振り分けたい方
・属人的な営業から脱却し、データに基づくターゲティングを実現したい方
・「もっと確度の高い顧客リストがほしい」と考えている営業企画・マーケティング担当者
・業種分類データの使い分けや実務活用法を知り、無駄なアプローチを減らしたい方 

など

9/25(木)~10/22(水)までの限定配信となりますので、
この機会にぜひお申込みください。

講師紹介&セミナー概要

第1部:「売りやすい顧客の見つけ方 -データで営業パーソンの得意/苦手を可視化-」

株式会社エクレアラボ
取締役 
大川 直哉

営業コンサルティング会社(営業職、コンサルタント)、システム会社(営業職・ディレクター)を
経てエクレアラボの創業に参画。
無駄を省き、無理を軽減しながら最大の成果を出すことを
目的とした営業コンサルタントとしてこれまで約300社を支援。

【セミナー概要】
営業パーソンには売りやすい顧客と苦手な顧客が存在します。
営業チームをマネジメントする上でこの2つを見極めてあげることができれば、
短期的に営業成果、すなわち売上をアップさせることが可能です。
本セミナーでは実際の企業の事例を用いて、売りやすい顧客の見つけ方を
経営者・営業マネージャー向けに解説します。

第2部:「営業成果を支える業種分類の活用法 ― 売りやすい顧客をデータで見極める」

株式会社ナビット
BS事業部 営業課 係長
久保山 恭輔


鉄道事業者とのパイプとなり、駅構内図や周辺情報の調査、デザイン制作、企画開発を行っている。
また、最新のソーシャルゲームアプリ等へのコンテンツ販売や
大手検索エンジンに利用実績のある法人データを顧客のニーズに合わせ提案を行っている。

【セミナー概要】
営業現場で成果を出すには、顧客の業種や特性を正しく分類し活用することが重要です。
本セミナーでは、ナビットの業種分類データ(公的分類・民間分類・独自分類)を用いて、
売りやすい顧客を特定する方法を解説します。
営業マネージャーがチームをマネジメントする際に、分類データをどう活用すれば短期的な売上アップにつながるかを事例とともに紹介します。

第3部:「営業成果を支える業種分類の活用法 ― 日本で流通している業種分類とは?~公的・民間の3体系を比較し、実務での活用法も紹介~」

株式会社ナビット
BS事業部 制作課 主任
矢野 祐策

「のりかえ便利マップ」を開発した会社として生まれ現在では各種データベースの企画・運用を
している。
特に、当社が展開する法人電話帳データは、全国約680万件の法人データを収録しており更新性、
網羅性、利便性を評価いただき大手検索エンジンの基データとしてご活用いただいている。

【セミナー概要】
営業やマーケティング、データ戦略を強化するためには、「業種分類」が企業データを可視化・活用する際の地図のような役割を果たします。日本国内では、統計・行政用途で用いられる公的分類と、実務用途に適した民間分類(データベンダー独自分類)が併存しており、それぞれ特徴や強みがあります。
本セミナーでは、以下の視点から、公的・民間の3つの業種分類体系を比較・整理し、営業現場・データ整備現場で即活用できる実践ノウハウをお届けします。

【日 程】

9/25(木)~10/22(水)

【参加費】

無料

【視聴方法】

下記よりお申込みください