こんにちは、チョコレートです!
街中散歩にハマっている私ですが、今回はちょっと足を伸ばして遠出をしてきました。
使ったのは、京急電鉄の「みさきまぐろきっぷ」。
品川〜三崎口間の往復乗車券・京急バス乗り放題券・まぐろまんぷく券がセットになったお得な切符です。
これに加えて、お土産やカフェ、アクティビティに使える「三浦・三崎おもひで券」も付いてくるという、なんとも盛りだくさんな一枚。交通も食事も観光も、これ一つで楽しめちゃうんです。
電車に揺られること約1時間ちょっと。
終点の三崎口駅にとうちゃく!青い駅名標が見えると「あ〜、遠くまで来たな〜」と旅気分が一気に高まります。
さあ、ここからお散歩スタートです!
■ レトロな港町をぶらり
三崎口からバスに揺られて向かったのは、三崎の港町。歩いてみると、これがまた良い味を出しているんです。

特に目を引いたのが、この建物。元は酒蔵か何かだったのでしょうか?
どっしりとした石造り風の外観に、レトロな雰囲気のカフェが入っていました。
こういう「時代を感じる街並み」に出会えるのも、散歩の醍醐味ですよね。
■ お土産発見!まぐろの酒盗

港町をぶらぶらしていると、お店の店先で「まぐろ酒盗(しゅとう)」なるものを発見。
酒盗ってお酒のおつまみにぴったりの塩辛系の珍味ですよね。
白いごはんもお酒もすすみそう……。
お値段も700円ちょっとと、お土産にちょうどいい手頃さ。
気になって買ってみましたが個人的に大当たりで良かったです!
「三浦・三崎おもひで券」でこういう土地ならではの一品を選ぶ時間、意外と旅のハイライトだったりします。
■ かじきはミディアムレアで!

さらに歩いていると、お店の前に手書きの案内ボードを発見。
かじきは焼きすぎず「ミディアムレア」で食べるのがおすすめなんだとか。
解凍のコツから焼き加減まで、イラスト付きでぎっしり書き込まれていて、「とにかく美味しく食べてほしい!」というお店の方の熱量がぐいぐい伝わってきます。
三崎ってかじきも名物なんですね、知らなかったです。
これはお土産に買って帰って、教わった通りに焼くしかない、と心に決めました。
冷凍庫で眠っているので今度の週末の楽しみにしています。
■ まんぷく券で海鮮丼!
たっぷり歩いてお腹もペコペコ。いよいよ「まぐろまんぷく券」の出番です!

金色の器にこんもり盛られた海鮮丼!
まぐろの赤身に中トロ、ネギトロ、ホタテ、エビ、いくら、錦糸卵……これでもかと海の幸が詰まっています。
プリプリのエビが丼から飛び出している姿は、もはや芸術品。
港町で食べる海鮮は、やっぱり格別!新鮮さが違うというか、口に入れた瞬間に「来てよかった〜」としみじみしてしまいました。お腹も心も大満足です。
■ 城ヶ島へ。海沿いをぶらり
旅の後半は、城ヶ島へ。海沿いの道を歩いていくと、まず出迎えてくれたのがこちら。

柱の上に、首をすっと伸ばした鳥たちがずらり。
海の波を思わせる爽やかな色合いで、思わず立ち止まって見入ってしまいました。城ヶ島って海鳥がたくさん集まる場所らしいので、その風景を写し取ったのかな?なんて想像しながら歩くのも楽しかったです。

そして、歩を進めるとこの絶景!緑に覆われた断崖と、その先に広がる海。曇り空でしたが、それがまた荒々しい磯の雰囲気とマッチして、なんとも味のある景色でした。波の音を聞きながらぼーっと眺めていると、日々の忙しさをすっかり忘れてしまいます。
■ 磯場でいきものさがし
城ヶ島といえば、やっぱり磯遊び。潮だまりを覗き込んで、いきものさがしをしてみました。

磯場には他にもヤドカリ(見えづらいですが)や小さなカニがちょこちょこ歩いていて、童心に返ってつい夢中になってしまいました。
■ 〆に
電車とバスを乗り継いで、レトロな港町から城ヶ島の磯場まで。一枚の切符でこんなにあちこち巡れて、海鮮も食べて、お土産まで楽しめるなんて、大満足の一日でした。
近場の街散歩もいいけれど、たまには少し遠出をして「旅気分のお散歩」をするのも最高ですね。次はぜひ晴れた日に来て、城ヶ島から富士山も眺めてみたいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました!

















