こんにちは、ゆきだるまです。
先日、横浜の中華街へお出かけしてきました! いつ行っても活気があって楽しい街ですが、今回はちょっと変わった視点で街を歩いてみることに。
実は私、小学生から大学まで書道をしていたこともあって、街中の看板や門に書かれた「文字の形」がどうしても気になってしまうんです(笑)。 中華街はまさに、美しい漢字の宝庫でした!
まず、お馴染みのこちらの門。 「中華街」と書かれた文字の、どっしりとしたバランスが格好よくて、入る前からじっと見惚れてしまいました。
そのまま散策を続けて、北側にある「玄武門」へ。

柱に金色で深く彫られた「玄武門」の文字。 このトメやハライの美しさ、力強さ……!書道をかじった身としては、「こういう風に筆を運んだのかな」なんて想像するだけでワクワクしてしまいます。
さらに、豪華絢爛な「関帝廟」にも立ち寄りました。

中央に掲げられた「関帝廟」の文字は、建物のきらびやかな装飾に負けないくらいの圧倒的な存在感。お線香の香りに包まれながら、文字の美しさとパワーをしっかりチャージしてきました。
たくさん歩いてお腹が空いたので、ランチは「福臨閣(ふくりんかく)」さんへ。
お料理が美味しいのはもちろんだったのですが、席についた瞬間、私の目はテーブルの箸袋に釘付けに(笑)。
そこには、隷書(れいしょ)の力強さにあふれた「福臨閣」の文字が書かれていました。 独特の平たいフォルムや、どっしりとした重厚感のある線の強弱が本当に格好よくて、思わずパシャリ。
看板のような大きなものだけでなく、こうしてお店の箸袋にまで美しい文字の魅力が詰まっているのが、さすが中華街です。本格的な美味しいお料理と一緒に、目でもたっぷり楽しませていただきました。
美味しいものを食べ歩くのも楽しいけれど、こうして「文字」に注目しながら歩くと、いつもの景色が何倍も新鮮に見えて大満足の一日になりました。

















