こんにちは、カパーシーです。
最近小説を読む頻度が下がっていますが、こういった時に面白い小説に当たることがあります。
まずは熊谷達也著『邂逅の森』
直木賞受賞作を面白いというのもなんだかおかしい話ではありますが、本当に素晴らしい小説でした。
続いて、アレン・エスケンス著『たとえ天が墜ちようとも』

小説を読んでいて、もしその小説が実写化された時の配役について考えるのも楽しいものではあります。
しばらくゆっくり本を読むことが難しいのですが、隙間時間を見つけてできるだけ多くの本を読んでいきたいです。

















