先週末台風が来ましたね。そして今週末も来るそうです。
台風と言うのは、何故よりにもよって休日に来るのでしょうか?
「助成金なう」にて、ご覧いただける国・自治体案件を合計121件追加致しましたので、おしらせ致します。
児童虐待防止活動を支援するするものなど、今回もユニークな助成金・補助金情報が多数追加されました。
是非「助成金なう」にてご覧ください!
合計 121件
経済産業省 1件
観光庁 1件
環境省 1件
農林水産省 2件
北海道 2件
岩手県 6件
宮城県 5件
秋田県 5件
山形県 1件
福島県 5件
茨城県 2件
栃木県 1件
群馬県 1件
埼玉県 3件
埼玉県秩父市 1件
埼玉県所沢市 1件
埼玉県飯能市 1件
埼玉県富士見市 1件
千葉県 1件
千葉県千葉市 4件
千葉県銚子市 1件
千葉県佐倉市 1件
千葉県習志野市 1件
千葉県市原市 1件
千葉県鎌ケ谷市 1件
千葉県四街道市 2件
東京都 4件
東京都墨田区 1件
東京都板橋区 1件
東京都調布市 1件
神奈川県 5件
神奈川県川崎市 2件
神奈川県横須賀市 1件
神奈川県茅ヶ崎市 1件
神奈川県逗子市 1件
神奈川県綾瀬市 1件
新潟県 4件
富山県 5件
福井県 1件
静岡県 2件
愛知県豊明市 4件
滋賀県 3件
京都府 1件
京都府長岡京市 1件
京都府京丹後市 1件
大阪府岸和田市 1件
大阪府泉大津市 1件
大阪府富田林市 1件
大阪府和泉市 1件
兵庫県たつの市 1件
奈良県橿原市 1件
奈良県御所市 1件
奈良県宇陀市 1件
和歌山県 1件
鳥取県 3件
島根県 2件
広島県 2件
山口県 1件
愛媛県 2件
佐賀県 4件
熊本県 4件
大分県 2件
助成金なうでは、これからも皆様のお役に立つ助成金・補助金をどんどん追加していきます!ご愛顧の程、お願い致します!
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3.女性の園芸事業を応援します。(福井県)
女性農業者のアイデアを活かした新しい商品開発への挑戦を応援し、直売加工所の機能強化にかかる費用を補助します。
①補助対象者
女性農業者、女性グループ 等
②補助額
上限事業費 200万円
助成限度額 150万円(補助率3/4以内)
③募集期間
平成30年9月3日(月)から平成30年12月28日(金)まで
4.災害に強い農地を作ろう!(京都府舞鶴市)
担い手となる若手農家や担い手農家が安心して施設園芸を中心とした農業経営に取組めるよう、農地の改良やハウスの移転など、自然災害に強い農場づくりの取り組みを支援します。
①補助対象事業
・既存ハウス農地の嵩上げ(畑地化)やハウス施設内のみの嵩上げ
・新設及び移転予定農地の嵩上げ(部分客土含む)
・農地の排水路新設や溝掘り等の排水対策
・改良済農地へのハウス移転費
・既存農地での工事施工のためのハウスの解体・再構築費
※対象事業費:合計30万円以上
②補助額
補助率:2/3
※ただし、新規就農者や過去から対策に取り組み、更に改良や移転が必要と認められる認定農業者
補助率3/4(事業費400万円まで)
③募集期間
随時
「園芸を始めたい!」「自分の農地を改良したい!」とお思いの方は、是非助成金なうで「園芸」と検索してください。
ご希望の助成金・補助金が見つかります!



ただし、社員が研修を受けるなら何でもかんでもOKと言う訳ではありません。
まずはその社員の方の要件が必要です。
明確な線引きはありませんが、例えば部署などの配置換えの際や、新たな職種に就く場合などが最も当てはまりやすいです。
逆に、同じ部署にずっといて、「今更研修?」という方にはこの助成金は当てはまりません。
つまり、ケースバイケースなのですね。
それゆえ、外部の研修機関で、「当社の研修を受けると助成金がもらえますよ!」等という謳い文句や、「過去にこのコースで助成金がもらえました!」等という言葉にはお気を付け下さい。
その研修がどんなに内容が素晴らしかったとしても、
問題は「誰がその研修を受けるか」なのです。
研修を受けること自体はその企業の自由です。
ですが、助成金となると、
国が求めている条件に当てはまるかどうかということになります。
ちなみに支給額ですが、下記の通りです。
賃金助成
1時間当り:380円(生産性要件を満たす場合:480円)
経費助成
経費の30%(生産性要件を満たす場合:40%)
※経費助成は研修時間によって上限あり:7万円~20万円
一見してたいしてもらえない支給額ですが、
助成金支給により結果として安価で研修が受けられますし、
社員が研修によりスキルアップし、さらに会社に貢献をしてくれる。
そう考えると、価値の高い助成金ということになろうかと思います。


以下主な助成金事例となります。
■働き方改革宣言奨励金
(1)働き方改革に向けた目標及び取組内容の設定をして、「TOKYO働き方改革宣言企業」として承認された場合に奨励金を支給。支給額30万円
(2)働き方改革の取組として、制度整備を新たに行い就業規則等に明文化した場合に奨励金を支給。制度整備一つにつき10万円
■働くパパママ 育休取得応援奨励金
(1)働くママコース 定額125万円
(2)働くパパコース 最大300万円
■東京都正規雇用等転換安定化支援助成金
要件を満たした場合、
・1人 ⇒ 20万円
・2人 ⇒ 40万円
・3人以上 ⇒ 60万円
支給。
対象労働者に対して支援期間(3か月)のうちに、
以下の支援を行うことが必要です。
①指導育成計画書(3年間)を策定
②メンターの選任・メンターによる指導
③指導育成計画に基づく研修の実施




当然捨ててしまったものは返ってきませんので、「以後決められたとおり保存します」という旨の書面を提出して、これにてその勧告に関することは終了となりました。
しかし、ちょうどその是正勧告を受けたとき、キャリアアップ助成金の支給申請が控えていました。もちろん是正勧告止まりで、その内容については改善をしたので、何ら問題はなく支給申請できます。
ですが、もしこれが2回目や3回目の是正勧告となると、是正勧告では収まらず、書類送検なんて言うこともあります。そうなるとしばらく支給申請は出来ません。
また、是正勧告の回数にかかわらず、ことが大きければいきなり書類送検される可能性もあります。
やはり助成金の支給申請をしたければ、ちゃんと労働関係の諸法令を守らなければいけませんね。
誤解を恐れずに言えば、助成金ありきの企業ほど、その環境が整っていない、つまり労働関係の諸法令に違反しているケースが多く見られます。もちろんそのままでは、申請は出来ません。
「申請するにはまず環境を整えてから!」と言うことを念頭に置きながら、助成金獲得を目指してみてください。







<助成額>
対象経費の合計額×補助率
(上限額を超える場合は、「1人当たりの上限額」×対象労働者数または「1企業当たりの上限額」のいずれか低い方の額)
<期限>
(1)申請受付:平成30年12月3日までに必着(のちに交付の決定通知)
(2)取組期限:評価期間中(交付決定の日から平成31年2月1日まで)
(3)支給申請:評価期間の終了から1か月以内or平成31年2月末日の早い日までに必着
あとは、テレワーク導入によるメリットですが、
通勤時間や移動時間の短縮
人材の確保・流出防止、
新たな環境づくり
などでしょうか。特に通勤時間の短縮は大きいです。極端ですが、自宅でテレワークの場合は起きて1分後には仕事開始が可能です。
一方で、課題としては、
テレワークへの理解不足
システム導入などにかかるコスト
労働時間等の労務管理にかかるコスト
個人情報や企業情報の管理
などが挙げられます。
ここは一つ助成金をきっかけにして、テレワークの導入を検討してみてはいかがでしょうか?




















