データ・リストの販売、調査代行ならナビット > セミナー・講演実績 | データ・リストの販売、調査代行ならナビット > 2018年10月17日(水) 「デジタルサイネージ最前線2018無料セミナー~広告・エンタメ・販促/インバウンド/最新事例~」(東京会場/全国配信)
オリコム様、クラウドポイント様といった業界のトップランナーの方から、広告・エンタメ・販促分野での活用方法や、最新の表示システムのご案内、当社ナビットからはインバウンド対応とデジタルサイネージで活用できる助成金をご紹介させていただきます。
【デジタルサイネージ最前線2018無料セミナー】こんな方におすすめ
1.デジタルサイネージをこれから活用しようと検討している方
2.デジタルサイネージを十分に活用しきれていない方
3.デジタルサイネージについてとにかく情報収集したい方
4.デジタルサイネージのクリエイティブに興味のある方
5.デジタルサイネージの最新のビジネスモデルを知りたい方
セミナー概要
広告・エンタメ分野におけるデジタルサイネージの最新トレンド
昨年、OOH広告(交通広告+屋外広告)が、初めてマスコミ四媒体の一つ「新聞広告」抜き、3番目に大きなメディアになりました。その中でデジタルサイネージの貢献度が高いのは言うまでもありません。
設置面数の増加のほか、デジタルテクノロジーを使った体験型、ダイナミック型、エンタメ型展開など、優れたクリエイティビティによる表現の進化と異業種とのコラボが行われている現状を、広告・エンタメ分野における事例を中心に解説します。
講師紹介 吉田 勝広
株式会社オリコム OOHメディア局 シニアディレクター
【 経歴 】
早稲田大学卒業後、㈱オリコミ入社(現オリコム)。福岡支社長、交通媒体局次長らを歴任。
OOHメディアや広告ビジネス領域におけるデジタルサイネージの自称伝道師。
デジタルサイネージコンソーシアム理事、日本鉄道広告協会技術開発委員会委員、日本鉄道広告協会e販促データ委員会企画編集会議委員、東京屋外広告協会広報編集委員。
【著書】
月刊宣伝会議(宣伝会議発行)月刊サイン&ディスプレイ(マスコミ文化協会発行)
デジタルサイネージ2020(東急エージェンシー発行・DSC編・共著)
広告ビジネス概論2017(日本鉄道広告協会発行・共著)、大型ディスプレイ&デジタルサイネージ総覧2018(日本・社会システムラボラトリー発行・共著)
プレミアム広告講座(日経広告研究所2018年12月発行予定・共著)
デジタルサイネージで配信されるインバウンド対応コンテンツ「QR翻訳サービス」の採用事例のご紹介と、その他デジタルサイネージでご導入いただいている、日替わりデジタルコンテンツ、デジタルサイネージで活用できる助成金のご紹介します。
講師紹介 加藤 真貴
株式会社ナビット コーポレート事業部 主任
【 経歴 】
2012年、株式会社ナビット入社。
株式会社ナビットの核となる全国SOHOスタッフ58,100人体制の調査ネットワークを活かし、 交通と地域に関わるデータの収集、調査、コンテンツ制作、企画、システム開発を行いカーナビから各種地図サービスへ向けて、位置情報サービスとしての提供支援を行っている。
デジタルサイネージの最新事例と、その運用方法について「屋内外の設置基準」「表示システムのトレンド」「通常時と有事の運用」「最新コンテンツ」を軸に14000面を超える設置実績がある株式会社クラウドポイント社の事例を元にお話しします。
2019年に向けたサイネージ最新事例紹介です。
講師紹介 渡辺 剛仁
株式会社クラウドポイント 東日本ディビジョンエキスパート
デジタルサイネージ総合研究所 所長
【 経歴 】
1997年より雑誌・書籍出版業務をクリエイティブディレクターとして活躍。後にWEBチームを、2003年にはデジタルメディア推進室を立ち上げる。
2010年に丸紅「Instvision」PM担当となり、デジタルサイネージの運用事業責任者となる。2017年にデジタルサイネージ総合研究所 所長に就任し現在に至る。
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