2018年版ナビットが採用された構内図、バリアフリーガイドをご紹介いたします。
【駅構内図】祝!小田急電鉄線複々線化。デザインも一新
小田急電鉄様が3月より、複々線化になり、ホームページが大幅リニューアルされ、
駅構内図のデザインも一新されました!
※旧デザイン
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※新デザイン
以前に比べ、より立体構造となり、主にバリアフリールートの
導線の視認性アップされました。
【バリアフリーガイド】東京都交通局バリアフリーガイドの英語版完成
東京都交通局様バリアフリーガイドが、きたる東京オリンピック、パラリンピックに向けて、
英語版ができました。
英語版も日本語版同様にバリアフリーの一覧表はもちろん、駅構内図にバリアフリールートと設備が直接描きこまれています。
【鉄道路線図】近畿日本鉄道 振替輸送マップ
関西、東海地方の全域に路線がある近畿日本鉄道様の、天災などのトラブル時に他社線への振替輸送が実施される際に活用していただける路線図を作成させていただきました。
視覚的に距離感を伝えるために、リアルな位置情報を基に路線図を0から作成しました。対応駅間の距離および移動所要時間を掲載しています。
相模鉄道
沿線の情報ポータルサイト「相鉄style」への食レポートのご提供。
【駅構内図】様々な鉄道会社様で採用
ナビットでは、数多くの鉄道会社様に「駅構内図」を納入させていただいております。
東京モノレール様の駅構内図は、日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語の5言語を作成いたしました。
南海電鉄様は、全駅の駅構内図の整備を完了いたしました。
京成電鉄様の駅構内図は、日本語、英語、中国語、韓国語の4言語を作成いたしました。
駅・大学・ホテル・空港の構内図、バリアフリーマップ…多言語対応で制作しています。
ナビットの構内図は、全国の交通事業者様(鉄道事業者シェア76%)にご採用いただいております。
基本的な立体図、平面図の制作はもちろん、多言語に対応した構内図、館内図の制作。
バリアフリールート、避難経路の追加、視覚障害の方にも認識できる配色などユーザーの視認性を第一に、分かり易い構内図、館内図をご提供いたします。
納品形式は、印刷物向けデータ、WEB掲載用データ、アプリ用データなどご指定の出力形式、目的に応じたカスタマイズにご対応いたします。
【店舗案内コマ地図】現地調査や経路矢印入れにも対応
最寄りの駅、ランドマークからの目的地までの案内を目的とした、簡略地図の作成事例です。ナビゲーションを重視し、大通り、誰もが知っている店舗などを目印に作成いたします。最新の情報を掲載するための現地調査、経路矢印入れも対応いたします。
東京しごと財団様が運営している「東京しごとセンター」への、最寄り駅からの地図を作成いたしました。
【スマホサイト対応駅構内図】非常時、災害時の避難経路も見やすく!
横浜市交通局様のホームページで、地下鉄の駅構内図を採用いただきました。こちらの駅構内図、2つの目的を重視し作成いたしました。
【特徴1】
視覚障害の方にもわかるよう工夫されたものとなっており、太目の枠線に視覚障害の方が認識できる色のみを使用しています。
【特徴2】
非常時、災害時に備え、避難経路を確認する事ができます。
地下鉄路線図・時刻表・構内図ページはこちら⇒横浜市交通局様
※各路線駅構内図の「駅構内図(駅名)」をクリックしていただくと、構内図を見ることができます。
【構内図、館内図など制作はナビットへ】全国58100人の主婦の地域特派員による全国調査を実施!
制作にあたり、弊社のスタッフが現地に訪問して0ベースからの制作も承っております。
「制作を依頼したいけれど、見取り図がない、館内のテナント入替えの頻度が高い」など、最新の情報を収集いたします。調査ネットワークはもちろん、当社が誇る、全国58100人の主婦の地域特派員の皆さんが実施いたします。是非、ご相談下さい。