春のレジャーの定番、潮干狩りについての大調査【1000人アンケート】

リサーチ

潮干狩りを「重労働」にしない!大人の三種の神器

春のレジャーとして人気の潮干狩りですが、いざ始めると中腰の姿勢が続き、翌日の筋肉痛や手荒れに悩まされることも少なくありません。大人がスマートに、そして快適に楽しむために欠かせない「新・三種の神器」をご紹介します。

1. 腰を守る「折りたたみ椅子」

砂浜にしゃがみ込む姿勢は、想像以上に腰や膝へ負担をかけます。そこで活躍するのが、高さ20cmほどの小さな折りたたみ椅子です。これひとつあるだけで、驚くほど疲れにくくなり、長時間集中して貝を探すことができます。100円ショップなどで手に入る軽量なもので十分ですので、ぜひ持参してください。

2. ネイルと肌を守る「厚手のゴム手袋」

素手で砂を掘ると、爪の間に砂が入ったり、貝の破片で指先を傷つけたりすることがあります。特にお気に入りのネイルを死守したい方には、フィット感のある厚手のゴム手袋が必須です。軍手よりも防水性が高く、指先の感覚を損なわない薄手タイプを選べば、小さなアサリもしっかりキャッチできます。

3. 効率を上げる「網バケツ」

収穫した貝を普通のバケツに入れっぱなしにすると、砂が底に溜まって貝が再び砂を吸い込んでしまいます。網目状になったバケツやカゴなら、そのまま海中で揺らすだけで泥や砂をさっと洗い流せるので、持ち帰る際の手間がぐっと減ります。

お気に入りの道具を揃えて、今年の潮干狩りを「心地よい春のひととき」に変えてみませんか?

ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「潮干狩り」についてのアンケートを実施しました。

・調査期間:2026年2月
・調査機関:株式会社ナビット
・調査対象:20代~80代の男女
・有効回答数:1000人
・調査方法:Web

潮干狩りに行ったことがある人は多い

【調査】
これまでに潮干狩りに行ったことはありますか??(対象:1,000人)

「潮干狩りに行ったことはあるかについてのアンケートでは、「行ったことがある」と回答された人は60.7%「行ったことがない」と回答された人は39.3%という結果になりました。行ったことがある人の方が、かなり多いようです。

今年は潮干狩りに行く予定がない人の方が多い。

【調査】
今年(2026年)潮干狩りに行く予定はありますか?(対象:1,000人)

2026年に潮干狩りに行く予定はあるかについてのアンケートでは、「行く予定」と回答された人は1.3%「行く予定がない」と回答された人は89.0%という結果になりました。

潮干狩りの必須アイテムは定番アイテム。

【調査】
潮干狩りの際に、自宅から持ち込む道具は何ですか? (対象:1,000人) ※ 回答数2,074 

潮干狩りの際に自宅から持ち込む道具は何ですか?というアンケートを複数回答にて回答いただきました。「バケツ・カゴ・網」342人「熊手」と回答された人が257人「シャベル」と回答された人が219人という結果になりました。潮干狩りに行くには、この3つは必須ということでしょう。

潮干狩りの場所を選ぶ基準は、自宅からの距離。

【調査】
潮干狩り場を選ぶ際に最も重視する点は何ですか? (対象:1,000人)

潮干狩りをする場所を選ぶ際に、最も重視する点についてのアンケート結果です。最も多かった回答は「自宅からの距離」17.6%、次に多かったのは「貝の取れやすさ」13.2%、3番目に多かった回答は「料金」4.8%という結果になりました。潮干狩りに行くと潮風でベタベタするので、早く家に帰ってシャワーを浴びたりできた方がいい、ということでしょうか。

潮干狩りには子供の頃の思い出が多い

今回は、「潮干狩りについて思い出があれば教えてください」という質問をフリー回答で実施しました。一部回答を原文のままピックアップしてみます。

「子供のころ地元の潮干狩り場所は遠浅だったので 夢中になっていたら 気がついたら岸からかなり離れた場所まで捕り進んで 貝を持ち帰るのが重すぎて 半分くらい海に戻した記憶があります」

「子どもの頃1回だけ行ったが、水が深めの所には大きなアサリがあって、大人の男性が腰ぐらいまで水に浸かってとっていた記憶があります」

「小さい頃に家族と行った事があって、沢山取って帰って家で調理して食べた時に貝がアレルギーだと判明した。それ以来、貝は食べないようにしている」

今回のフリー回答では、潮干狩りについては「子供の頃の思い出」という意見が多く見られました。

また、シジミやマテ貝を採ったことなど、様々な貝にまつわる潮干狩りの思い出があるようです。ちなみに筆者は個人的にアサリを思い出します。

料理の仕上がりを左右する!失敗しない「砂出し」3%の魔法

潮干狩りでどっさり貝を収穫した後の楽しみといえば、やはりその日の食卓です。しかし、せっかくの酒蒸しやパスタを口にした瞬間「ジャリッ」と砂を噛んでしまうと、一気に気分が沈んでしまいますよね。アサリの旨味を最大限に引き出し、完璧な砂出しを叶えるための技術と、プロのひと手間をご紹介します。

1. 成功の鍵は「3%の塩水」

アサリたちが最もリラックスして砂を吐き出すのは、海と同じ環境です。その再現に欠かせないのが「3%の塩水」。具体的には、水500mlに対して粒の粗い塩なら大さじ1(約15g)が目安です。この「3%」を守るだけで、驚くほど元気に砂を吐き出し始めます。

2. 「平らなバケツ」と「網」の合わせ技

ボウルに貝を山盛りにして塩水を注いでいませんか?実は、重なり合った下の貝は、上の貝が吐き出した砂を再び吸い込んでしまいます。 理想的なのは、平底のバケツやバットに、貝が重ならないよう広げること。さらに、その下に水切り網やザルを敷いて底上げをすると、吐き出した砂が網の下に沈んでいくため、再吸収を完璧に防げます。これだけで「砂残り」のストレスから解放されます。

3. 「暗闇」と「静寂」でリラックスさせる

アサリは夜行性で、暗い場所を好みます。塩水に浸した後は、新聞紙やアルミホイルをふんわりと被せてあげましょう。これにより砂浜の中のような暗さが再現され、アサリが安心して水管を伸ばし、勢いよく砂を出し始めます。 また、新聞紙には潮吹きによるキッチンの汚れを防ぐ役割もあります。2〜3時間ほど静かな場所に置いておけば、準備は万端です。

最後に、砂出しが終わったら一度真水で貝同士をこすり合わせるように洗ってください。貝の表面についた汚れや雑菌が落ち、料理の香りがぐっと良くなります。ほんの少しの手間で、春の恵みは驚くほど贅沢なご馳走に変わります。

「1000人アンケート」とは

「1000人アンケート」は、回答モニター付きのアンケートサービスです。回答モニターは主婦を中心とした全国63,400人のうちの1000人がアンケートにお答えします。カード決済のWebサービスですので、24時間365日稼働しており、ビジネスのスピード感を阻害しません。プリセットを使ったアシスト機能で始めての方でも簡単にアンケートが始められます。

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1000人アンケートの特長

1.アシスト機能を使って設問を自分で編集

2. 全国63,400人の主婦層(20代~)が最短2日で回答

3. データレポートやテキストマイニングも対応(オプション)

4. カード決済なのでいつでもアンケート実施が可能

1000人アンケート価格表

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