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12/23(金)12月18日(日)放送のTBSテレビ系列の「サンデージャポン」で当社の調査データが取り上げられました。
2022年12月18日(日)午前9:54~から放送のTBSテレビ系列の「サンデージャポン」で当社の調査データが取り上げられました。
「年賀状新時代“年賀上じまい”&“NEWサービス”」というテーマのもと、「進む年賀状離れ」の特集の後に、昨年の全国統計として当社サービスの1000人アンケートの記事を紹介していただきました。
『「今でもおよそ6割の人が年賀状を送っている」というデータも』というナレーションとともにご紹介いただきました。
こちらは全国1,000人のモニター会員を対象にナビット独自にアンケート調査を行ったもので、
「昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?」
という内容のアンケート結果を元に取り上げてご紹介いただきました。
今回番組内で取り上げて頂いた1000人アンケートの
「昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?」を含め、
年賀状にまつわる統計をまとめた記事を当社のデータ活用なうブログで公開しておりますので是非ご覧下さい。
寅年用に発行された年賀ハガキは20億枚の大台割れ
日本郵便のニュースリリースによると、2021年に発行された寅年(2022年)用の年賀ハガキの発行枚数は19億860万枚。前年に比べ10.6%減少して、20億枚の大台を割りました。 年賀ハガキが初めて発行されたのは1949年(1950年用)で、1億8000万枚。人気を呼んで1964年には10億枚、1973年には20億枚の大台を突破、その後も右肩上がりに増え続け、ピークの2003年には44億5936万枚を記録しました。 年賀ハガキの発行枚数が減り始めたのは2009年からで13年連続で減少。ピーク時の半分以下にまで落ち込んでいます。 減少の理由については、まずインターネットの普及により、メールやラインなどによって代替する人が増えたことが挙げられます。また、購入層の高齢化が進んだことも、減少に歯止めがかからなくなった理由の背景の一つと考えられています。 ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「年賀状」についてアンケートしてみました。年賀状を送った人は3分の2
【調査】 質問:昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?(対象:1000人)
枚数は3分の2が50枚まで、50枚を超えるのは1割弱
【調査】 質問:年賀状を何枚送りましたか?(対象:1000人)
送った理由は「毎年送っているから」がトップ
【調査】 質問:年賀状を送った、最も大きな理由は何ですか?(対象:1000人)
購入先は郵便局が4割を超えて最も多い
【調査】 質問:年賀状をどこで購入しますか?(対象:1000人)
年賀状の作成は「パソコン」が最多
【調査】 質問:年賀状をどのような方法で作成しますか?(対象:1000人)
日本郵便がLINEを利用した「スマートねんが」サービスを開始
2021年12月8日、日本郵便が「LINEでつくり、LINEでとどく」をキャッチフレーズに「スマートねんが」サービスを開始しました。 年賀状の発行枚数減少の最大の理由とみられるインターネットと年賀ハガキをドッキングさせたサービスを日本郵便が始めるとのニュースは、年賀ハガキの歴史の中で時代の変化を象徴する出来事と受け取られています。 日本郵便では「心をこめる手づくり感とカスタマイズ性+手軽さは『DX時代の新しい年賀状のかたち』」とPR。デザインテンプレート入りパック3種を用意、つくったデザインを年賀ハガキに印刷して投函するサービスも提供しています。お年玉賞品に見る世相の変化

1000人アンケート
今回の記事で引用したアンケート結果をはじめ、ナビットでは、1000人規模のアンケートを、お手軽にご依頼・ご購入いただけます。
1000人アンケートとは
「1000人アンケート」とは、ナビットが運営する「Sohos-Style」へ登録している全国約63,400人の調査モニターを対象に、性別、年齢、居住地、属性など実態の明らかなモニターを絞り込んでアンケートを実施出来るサービスです。
調査モニターの中心は、30~50代の女性です。
消費者である主婦をはじめ「実態」のある「生の声」としてアンケートの回答を得る事が出来るので、一般的なアンケート調査を行う多くのアプリ系モニターとは違い「定量的」な数値情報だけでなく「定性的」な「質」に関する情報を集める事が出来ます。
お気軽にご利用下さい!


カテゴリー: マスコミ取材/講演
12/23(金)12月18日(日)放送のTBSテレビ系列の「サンデージャポン」で当社の調査データが取り上げられました。 はコメントを受け付けていません。
12/23(金)2022年スマホの画像で1年を振り返ろう!の巻き
今年2022年もあとわずか1週間足らずになりました。
皆さん、お元気ですか?シマシマリスです。
今年も、恒例の「スマホの画像で1年を振り返ろう」で、1年を振り返ってみたいと思います。
1月は昨年11月に生まれた初孫のお宮参りを、近所の世田谷八幡宮で行いました。先方のご両親も上京され、孫の健康な成長を神様にお願いしました。
2月はまたまた孫のお食い初めの会をしました。まだ食べられないのですが、これから食べ物に一生困らないように、という願いを込めて、家族で集まってお祝いしました。
3月は長男が持病の左腕の手術のため、聖路加国際病院に入院し、手術を受けました。コロナの為、病室には手術後、目が覚める時までしかいられず、あとはお見舞いもできませんでしたが、無事に退院して完治することができました。
4月には、入社式を行いました。今年は6名の元気な新卒が入社しました。入社式がちゃんとできるか?最後までハラハラしましたが、コロナ禍の中、無事に入社式ができたのは本当に良かったです。
5月はGWを利用して、家族で孫を連れて、池袋のサンシャインシティにフライングペンギンを見に行きました。GWだし、コロナ対策もあって、入るまで整理券をもって待って、やっとペンギンを見ることができた頃には、赤ん坊は疲れて寝てしまい、大人だけの鑑賞となりました。フライングペンギンは一見の価値はあると思いました。
また5月は初めて、助成金なうのラジオCMの録音の立ち合いをしました。ラジオCMがどうやってできるのか?初めて現場で見せていただいて、とても感動しました!そして5月から文化放送を皮切りに、TBSラジオ、日本放送、FMTOKYOとラジオCMがスタートしました♪
6月には3年ぶりに学生時代の友達を会い、新宿のホテルにアフタヌーンティーを食べに行きました。ホテルの最上階ということもあり、開放的できれいな施設で、気のおけない友人たちと積もる話しができたので、嬉しかったです。3年も会えないなんて、初めての経験なので、皆盛り上がりました。
また6月には、自由国民社から「東京の懐かしくて新しい暮らし365日」の書籍が出版され、のりかえ便利マップが紹介されました。とても素敵な本なので会社として大量購入して、今年のお中元はこの本と扇子にしました。
7月にはテレビ朝日の「じゅん散歩」の若松河田特集で、発明学会が紹介され、その中で代表的な発明品として、のりかえ便利マップが紹介されました。同じく7月には、週刊現代で助成金の特集があり、助成金なうが見開き4頁で紹介されました。
7月には夏休みを利用して、沖縄の西表島に出かけました。ナイトウォッチャーや洞窟探検、川登りと、かなりインディージョーンズばりの冒険の旅でした。目的のイリオモテヤマネコには遭遇できませんでした。西表島は自然満載のすごい島なので、また是非、行きたいです!
8月は、残りの夏休みを利用して、またまた健康保険組合で使える、勝浦のブルーベリーヒルに泊まりに行きました。ブルーベリーヒルはとにかく広くて、静かで、動物もたくさんいて、プールも広いし、テニスコートやサッカー場などのレジャー施設も充実しているし、レストランもたくさんあって、家族連れにはとてもオススメです。いつもここでテレワークしたいなぁーと思っています。
9月には安倍元首相の国葬が武道館で開かれ、会社のある九段下が、デモ隊と鎮圧する警察部隊ですごいことになっていました。当社は武道館のすぐ近くにあるため、朝、会社のビルにバリケードがしてあって入れない、という貴重な経験をしました。何事もなく国葬が終わって、なによりでございました。

11月には、こちらも数年ぶりに有楽町フォーラムの展示会に出展しました。記念におそろいのたすけ君のポロシャツを作りました。続いて12月にも国際展示場の展示会にも出展しました。
また11月には、超久しぶりにBSの営業チームの100%達成祝いに、代々木のシェラスコのレストランに祝勝会に行きました。こんなふうに外に出て、皆さんと食事をするのは超ひさしぶりで、たまには飲みにケーションも必要だなぁと、つくづく感じました。シェラスコはおいしく、お腹一杯になりました(*'▽')
11月には、孫が無事に1才の誕生日を迎え、家族でお祝いしました。1才で、結構ヨロヨロ歩けるようになりました。そろそろおしゃべりも始まりそうです。歯も8本生えてます。本当に子供の成長の早さには驚かされる1年でした!(^^)!
12月は誕生日会も兼ねて、3年ぶりに近所の友人たちと下北沢の「ミカン」に行き、帰りに大人気のドラマ「Silent」の聖地巡礼をしました。小田急線の世田谷代田駅の前の待ち合わせスポットや、橋の上など、ドラマの人気のスポットを散策しました。
また12月には、原宿の豆しばカフェに出かけました。いろんな色の豆しば犬がたくさんいて、とても人懐こくて、膝にのってくれたりと、可愛くて初豆しば犬ですっかり癒されました。また行きたいです!

スタッフの皆さんは、1年間お疲れ様でした。 おかげさまで、今年も無事に年を越すことができました。 また来年、元気な顔でお会いしましょう。
関係者の皆さまには、1年間、ありがとうございました。 来年もくれぐれもよろしくお願いいたします。 皆さま、良いお年をお迎えくださいませ(*'▽')
カテゴリー: 素晴らしい!
12/23(金)2022年スマホの画像で1年を振り返ろう!の巻き はコメントを受け付けていません。
12/20(火) ネット流行語大賞2022 第4位「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」
どーも、サトル85です!
今回は、現在日曜朝9時30分よりテレビ朝日で放送中のスーパー戦隊シリーズ第46作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』についてです。
独自の作風で話題になっている本作ですが、先日発表された「ネット流行語大賞2022」では第4位という功績を残しました!
まあ、『ドンブラザーズ』を知っている人からすれば、ある意味納得の結果ですね(笑)。
ノミネート理由として、劇中のヒーローたちがフルCGを活用して登場する試み等が話題とされていますが、正直それ以外の要素が強いです!笑
(確かにCGを活用しないと描けない、3頭身の低身長ブラックや、2メートル超えの長身細身ピンクは当初話題になりました)
それでは、以下気になるトピックスを挙げていきます。
【個性的なメンバー】





【史上初!前作主人公がレギュラー】
個性的なメンバー揃いのドンブラザーズですが、更に特徴的なのがコレ! 前作『機界戦隊ゼンカイジャー』の主人公・ゼンカイザー=五色田介人が、今回は「喫茶どんぶら」のマスターとしてレギュラー登場します!

【脚本・井上敏樹】
色々と話題の多い本作ですが、脚本を手掛けるのは、『仮面ライダーアギト』(2001)や『仮面ライダー555(ファイズ)』(2003)等、大人ファンも多く獲得した平成仮面ライダーシリーズでもお馴染みの井上敏樹氏。 スーパー戦隊シリーズのメインライターを務めるのは、「戦うトレンディドラマ」としても話題になった『鳥人戦隊ジェットマン』(1991)以来、約30年ぶり! (『ジェットマン』に関しては、過去のブログでも紹介しています) 井上敏樹氏が脚本を務める作品は、そのストーリー展開やキャラクターの魅力等でこれまでも都度話題になっていましたが、今回の『ドンブラザーズ』ではその「井上節」が爆発(暴発?)しています! 現時点で、歴代でも一番ぶっ飛んだスーパー戦隊になっているのではないでしょうか(笑)。【Amazon Prime Videoで見放題配信中!】
好評放送中の『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』ですが、現在Amazon Prime Videoでは、最新話までの全話が見放題配信中です! https://watch.amazon.co.jp/detail?gti=amzn1.dv.gti.e9563372-8a28-49de-8c1a-d03b6bba296a&territory=JP&ref_=share_ios_episode&r=web Amazon Prime会員で、まだ『ドンブラザーズ』を観たことないという方は、この機会に是非チェックしてみて下さい! 今回のブログでは、ネタバレになりそうな内容は控えていたので、正直『ドンブラザーズ』の魅力は10分の1も伝わっていないと思います…。 (犬塚と雉野の関係とか話したいけど話せない) ともかく、まずは騙されたと思って観てみて下さい! 話はそれからです(笑)。 それではまた|_´-`)_ ドンッ ≡Kindle出版『事業再構築補助金 採択率アップ!申請虎の巻』が「福祉」「法律」「法律入門」のカテゴリーでベストセラー3冠を獲得しました。
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中身の一部はこんな感じ↓




カテゴリー: お知らせ
Kindle出版『事業再構築補助金 採択率アップ!申請虎の巻』が「福祉」「法律」「法律入門」のカテゴリーでベストセラー3冠を獲得しました。 はコメントを受け付けていません。
12/14(水)・15(木)東京ビジネスチャンスEXPOに「助成金なう」が出展しました
12月14日(水)・15日(木)東京ビジネスチャンスEXPOに「助成金なう」が出展しました!
多くの方に訪問いただき、大変盛況となりました。ありがとうございます!
※「助成金なう」は株式会社ナビットが運営する、全国の助成金・補助金を検索できる業界最大手のサイトとなります。
助成金なうはこちら
展示会の概要
東京ビジネスチャンスEXPOは東京商工会議所が主催しています。 「融合」をテーマに、「地域の魅力再発信・新しい価値の提案」「安心・安全の生活の提案」「生産性向上・課題解決ソリューションの提案」の3つの出展ゾーンを設け、関連する11の出展分野の製品・サービスを展示します。☆会場(東京ビッグサイト)
☆会場マップ
☆展示会の様子☆
前日の準備

展示会当日


多くの方に訪問いただきました!

ゆりかもめから見たビッグサイト
カテゴリー: お知らせ
12/14(水)・15(木)東京ビジネスチャンスEXPOに「助成金なう」が出展しました はコメントを受け付けていません。
12/15(木)CRONIN「音友と演ってみた♪動画 Part2」&豆柴ライ
前回の趣味のバンドCRONINの活動に引き続き「音友と演ってみた♪動画 Part2」&豆柴 ライです


カテゴリー: 素晴らしい!
12/15(木)CRONIN「音友と演ってみた♪動画 Part2」&豆柴ライ はコメントを受け付けていません。
12月14日(水)ランチにお刺身を!
こんにちは。初登場のグランドキャニオンです。
突然ですが、皆さんはランチはどの店を選択していますか?この日はどうしても、どうしてーもお刺身を食べたくて、さくら水産に行ってきました!
ひと昔前は、ご飯、味噌汁、玉子食べ放題でワンコイン♪で有名で、大食漢の方は大喜びでしたが、今はすこーし違うようですね。
ワンコインではなくなり、1100円!これだけ、たくさんのお刺身があればたまにはいいかもしれませんね。新鮮さと旬な食材にこだわりがあって、新鮮な素材を最大限に活かす、丁寧な店内調理らしいです。サラリーマンのランチの平均にかける値段は、
500円~600円位かと思いますが、たまには2倍の値段で堪能するのもいいですね。
皆さんは、ランチにどのようなこだわりを持ってますか?美味しい食事をして、午後の仕事の活力にしましょう!ご参考までに、ごはんお代わり無料は継続中らしいです!
誰かさんみたいに、お腹が減っているからといって、お代わりしすぎないようにしましょう!眠くなっちゃいますよ!
グランドキャニオンでした~。
カテゴリー: オススメランチ
12月14日(水)ランチにお刺身を! はコメントを受け付けていません。
12/14(水)12月13日(火)放送のTBSテレビ/JNN系列局の「Nスタ」で当社の調査データが取り上げられました。
2022年12月13日(火)午後3:49~から放送のTBSテレビ/JNN系列局の「Nスタ」で当社の調査データが取り上げられました。
3コマニュース「年賀状」というテーマのもと、「変化する年賀状」の特集の中で、1年前の全国統計として当社サービスの1000人アンケートの記事を紹介していただきました。
スタジオ内でパネル・フリップを使いご紹介いただきました。
こちらは全国1,000人のモニター会員を対象にナビット独自にアンケート調査を行ったもので、
「昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?」
「年賀状を送った、最も大きな理由は何ですか?」
という内容のアンケート結果を元に取り上げてご紹介いただきました。
今回番組内で取り上げて頂いた1000人アンケートの
「昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?」
「年賀状を送った、最も大きな理由は何ですか?」を含め、
年賀状にまつわる統計をまとめた記事を当社のデータ活用なうブログで公開しておりますので是非ご覧下さい。
寅年用に発行された年賀ハガキは20億枚の大台割れ
日本郵便のニュースリリースによると、2021年に発行された寅年(2022年)用の年賀ハガキの発行枚数は19億860万枚。前年に比べ10.6%減少して、20億枚の大台を割りました。 年賀ハガキが初めて発行されたのは1949年(1950年用)で、1億8000万枚。人気を呼んで1964年には10億枚、1973年には20億枚の大台を突破、その後も右肩上がりに増え続け、ピークの2003年には44億5936万枚を記録しました。 年賀ハガキの発行枚数が減り始めたのは2009年からで13年連続で減少。ピーク時の半分以下にまで落ち込んでいます。 減少の理由については、まずインターネットの普及により、メールやラインなどによって代替する人が増えたことが挙げられます。また、購入層の高齢化が進んだことも、減少に歯止めがかからなくなった理由の背景の一つと考えられています。 ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「年賀状」についてアンケートしてみました。年賀状を送った人は3分の2
【調査】 質問:昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?(対象:1000人)
枚数は3分の2が50枚まで、50枚を超えるのは1割弱
【調査】 質問:年賀状を何枚送りましたか?(対象:1000人)
送った理由は「毎年送っているから」がトップ
【調査】 質問:年賀状を送った、最も大きな理由は何ですか?(対象:1000人)
購入先は郵便局が4割を超えて最も多い
【調査】 質問:年賀状をどこで購入しますか?(対象:1000人)
年賀状の作成は「パソコン」が最多
【調査】 質問:年賀状をどのような方法で作成しますか?(対象:1000人)
日本郵便がLINEを利用した「スマートねんが」サービスを開始
2021年12月8日、日本郵便が「LINEでつくり、LINEでとどく」をキャッチフレーズに「スマートねんが」サービスを開始しました。 年賀状の発行枚数減少の最大の理由とみられるインターネットと年賀ハガキをドッキングさせたサービスを日本郵便が始めるとのニュースは、年賀ハガキの歴史の中で時代の変化を象徴する出来事と受け取られています。 日本郵便では「心をこめる手づくり感とカスタマイズ性+手軽さは『DX時代の新しい年賀状のかたち』」とPR。デザインテンプレート入りパック3種を用意、つくったデザインを年賀ハガキに印刷して投函するサービスも提供しています。お年玉賞品に見る世相の変化

1000人アンケート
今回の記事で引用したアンケート結果をはじめ、ナビットでは、1000人規模のアンケートを、お手軽にご依頼・ご購入いただけます。
1000人アンケートとは
「1000人アンケート」とは、ナビットが運営する「Sohos-Style」へ登録している全国約63,400人の調査モニターを対象に、性別、年齢、居住地、属性など実態の明らかなモニターを絞り込んでアンケートを実施出来るサービスです。
調査モニターの中心は、30~50代の女性です。
消費者である主婦をはじめ「実態」のある「生の声」としてアンケートの回答を得る事が出来るので、一般的なアンケート調査を行う多くのアプリ系モニターとは違い「定量的」な数値情報だけでなく「定性的」な「質」に関する情報を集める事が出来ます。
お気軽にご利用下さい!


カテゴリー: マスコミ取材/講演
12/14(水)12月13日(火)放送のTBSテレビ/JNN系列局の「Nスタ」で当社の調査データが取り上げられました。 はコメントを受け付けていません。
12/13(火)12月8日(木)放送の日本テレビ系列局の静岡第一テレビ「news every.しずおか」で当社の調査データが取り上げられました。
2022年12月8日(木)午後6:15~から放送の日本テレビ系列局の静岡第一テレビ「news every.しずおか」で当社の調査データが取り上げられました。
「”年賀状離れ”が加速」というテーマのもと、キャスターが街頭インタビューにて「毎年年賀状を出しているか?」という質問が投げかけられ、その全国統計として当社サービスの1000人アンケートの記事を紹介していただきました。
インタビュー内では出す派出さない派が1対1で割れる中、全国統計は・・・
こちらは全国1,000人のモニター会員を対象にナビット独自にアンケート調査を行ったもので、
「昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?」
「年賀状を何枚送りましたか?」
という内容のアンケート結果を元に取り上げてご紹介いただきました。
今回番組内で取り上げて頂いた1000人アンケートの
「昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?」
「年賀状を何枚送りましたか?」を含め、
年賀状にまつわる統計をまとめた記事を当社のデータ活用なうブログで公開しておりますので是非ご覧下さい。
寅年用に発行された年賀ハガキは20億枚の大台割れ
日本郵便のニュースリリースによると、2021年に発行された寅年(2022年)用の年賀ハガキの発行枚数は19億860万枚。前年に比べ10.6%減少して、20億枚の大台を割りました。
年賀ハガキが初めて発行されたのは1949年(1950年用)で、1億8000万枚。人気を呼んで1964年には10億枚、1973年には20億枚の大台を突破、その後も右肩上がりに増え続け、ピークの2003年には44億5936万枚を記録しました。
年賀ハガキの発行枚数が減り始めたのは2009年からで13年連続で減少。ピーク時の半分以下にまで落ち込んでいます。
減少の理由については、まずインターネットの普及により、メールやラインなどによって代替する人が増えたことが挙げられます。また、購入層の高齢化が進んだことも、減少に歯止めがかからなくなった理由の背景の一つと考えられています。 ナビットでは、全国の主婦を中心としたモニター会員1000人を対象に「年賀状」についてアンケートしてみました。
年賀状を送った人は3分の2
【調査】
質問:昨年末から今年初めにかけて、誰かに年賀状を送りましたか?(対象:1000人)

全体の65%の人が年賀状を「送った」と回答しています。
枚数は3分の2が50枚まで、50枚を超えるのは1割弱
【調査】
質問:年賀状を何枚送りましたか?(対象:1000人)

送った枚数は、「1~10枚」と「11~30枚」がいずれも2割を超えています。「31~50枚」と「50枚より多い」のはそれぞれ1割弱にとどまっており、30枚を境目になっているようです。
送った理由は「毎年送っているから」がトップ
【調査】
質問:年賀状を送った、最も大きな理由は何ですか?(対象:1000人)

「毎年送っているから」が3割弱を占めてトップ。「普段会わない・連絡を取らないから」と「年賀状をもらったから」がこれに続いています。
何かの事情で、いったん途切れると送らなくなってしまうことは、経験している方が多いのではないでしょうか。
購入先は郵便局が4割を超えて最も多い
【調査】
質問:年賀状をどこで購入しますか?(対象:1000人)

郵便局が4割を超え、飛び抜けて多いのは当然でしょう。しかし、時代の変化を映してコンビニ、ネット通販、スーパーなど購入先が年々多様化していることを、アンケートの結果は示しています。
年賀状の作成は「パソコン」が最多
【調査】
質問:年賀状をどのような方法で作成しますか?(対象:1000人)

「パソコンを使用」が45.4%と突出しています。次いで「手書き」が9.9%となっていますが、これを「多い」と見るか、「隔世の感あり」と見るかは、世代によるのかもしれません。
日本郵便がLINEを利用した「スマートねんが」サービスを開始
2021年12月8日、日本郵便が「LINEでつくり、LINEでとどく」をキャッチフレーズに「スマートねんが」サービスを開始しました。
年賀状の発行枚数減少の最大の理由とみられるインターネットと年賀ハガキをドッキングさせたサービスを日本郵便が始めるとのニュースは、年賀ハガキの歴史の中で時代の変化を象徴する出来事と受け取られています。
日本郵便では「心をこめる手づくり感とカスタマイズ性+手軽さは『DX時代の新しい年賀状のかたち』」とPR。デザインテンプレート入りパック3種を用意、つくったデザインを年賀ハガキに印刷して投函するサービスも提供しています。
お年玉賞品に見る世相の変化

年賀ハガキと言えば、気になるのがお年玉賞品。当選賞品の交換は始まっており、期間は7月19日まで。
寅年の1等は確率100万分の1、「現金30万円または電子マネーギフト31万円分。 2等は「ふるさと小包等」で、1万本に1本。3等の「切手シート」は100本に3本に当たります。
かつては、1等賞品と言えばミシン、電気洗濯機、電子レンジ、テレビなど。今ではどこの家庭でも見られる家電製品ですが、高嶺の花の頃は人気を集めたものです。 ところが、2013年には現金が登場。2019年には確率は据え置きで10万円から30万円に総額されています。これも世相を反映したということでしょうか。
1000人アンケート
今回の記事で引用したアンケート結果をはじめ、ナビットでは、1000人規模のアンケートを、お手軽にご依頼・ご購入いただけます。

1000人アンケートとは
「1000人アンケート」とは、ナビットが運営する「Sohos-Style」へ登録している全国約63,400人の調査モニターを対象に、性別、年齢、居住地、属性など実態の明らかなモニターを絞り込んでアンケートを実施出来るサービスです。
調査モニターの中心は、30~50代の女性です。
消費者である主婦をはじめ「実態」のある「生の声」としてアンケートの回答を得る事が出来るので、一般的なアンケート調査を行う多くのアプリ系モニターとは違い「定量的」な数値情報だけでなく「定性的」な「質」に関する情報を集める事が出来ます。
お気軽にご利用下さい!


ナビットの「1000人アンケート」是非ご利用ください!
■ データ活用なうブログ https://www.navit-j.com/media/?p=72442
カテゴリー: マスコミ取材/講演
12/13(火)12月8日(木)放送の日本テレビ系列局の静岡第一テレビ「news every.しずおか」で当社の調査データが取り上げられました。 はコメントを受け付けていません。
12/8(木) 忘れない為に 記憶から消す為に
こんにちは。ワールドカップの興奮を冷めやらぬ中、来年3月に開催されるWBCに日本人メジャーリーガー(大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手、鈴木誠也選手)が参戦決定して今からとても楽しみなエソラです。
今回もMr.Childrenの楽曲と最近好きな曲を紹介できたらと思います。
2008年12月10日にMr.Childrenの15枚目のアルバムSUPERMARKET FANTASYが発売されました。
このアルバムは発売された当時は高校生でクラスでCDの貸し借りしてたなと思い出します。HANABIやGIFTが収録されていてアルバム曲もステキな曲が多くMr.Childrenファンに3枚しかMr.Childrenのアルバムが聴けなくなるとしたら何を選ぶ?という質問をすると数多くあるアルバムの中でもSUPERMARKET FANTASYがよく選ばれる印象です。
その中から1曲紹介します。
エソラ/Mr.Children
ライブで盛り上がる曲です!タイトルのエソラは「絵空事」から来ていて、「夢物語」という言葉が「物語」がつくことで否定的な叶わないニュアンスが出てしまうので「絵空事」も「事」を取ることでプラスの意味合いになるんではないかと思いつけられたそうです。
こんな曲だよという解説を一部ですがしていきます。
【テーマ】音楽と人に対する歌
〈内容〉
最初:二足歩行してる空っぽの生きもの
無意識にリズムを刻んでいる
フルボリュームのL-Rに
萎んでた夢が膨らんでく
解説:音楽が人をカラフルにしていく→誰かにとっては不必要な何かが人を色付けていく
2番:天気予報によれば 夕方からの
降水確率は上がっている
でも雨に濡れぬ場所を探すより
星空を信じ出かけよう
解説:桜井さん曰くMr.Childrenの歌詞は2番に言いたいことが含まれてることが多いです。
桜井さんの曲の世界観に雨があるのが人生というのがあり、雨という苦難なことから逃げないという意味合いが含まれてます。
2番 サビ(一部):やがて音楽は鳴りやむと分かっていて
それでも僕らは今日を踊り続けてる
忘れない為に
記憶から消す為に
解説:忘れない為に→楽しいこと、嬉しいことを音楽を聴いた時に思い出す
記憶から消す為に→苦しいことを忘れる為に音楽を聴く
最後:さぁ踊ろうよ ボリュームをもっと上げるんだ
解説:人にとって音楽が力になることを信じている
という感じです。曲の歌詞やメロディは基本明るいのですが一部のメロディにどこか寂しさを感じさせる箇所もあってそこがまた好きな所です。
Subtitle/Official髭男dism
この曲は最近ほぼ毎日聴いてます!最初聴いた時からひんやりとしていてでも熱い温度感が絶妙でとても好きです。
特に好きな歌詞は
かけた言葉で 割れたヒビを直そうとして
足しすぎた熱量で 引かれてしまったカーテン
そんな失敗作を 重ねて 重ねて 重ねて
見つけたいんだいつか 最高の一言一句を
という部分でなぜ好きかというと僕の性格が0か100かで動く極端な所があって、今まで自分と相手の熱量が違って失敗したなと思い出したりもするのですが、それと同時にその経験があっても尚言いたいことは伝えたくなるよなとも思うからです。
またこの曲はドラマsilentの主題歌でもあります。このドラマにドハマりしてます笑笑
内容はラブストーリーなんですけど、ラブストーリーにありがちなご都合主義や悪い人が出てくる感じではないです。好きという気持ちを丁寧に描くことで物語を展開させていってます。また友情や親子との人間関係も描かれていてなんて温かくて優しい世界なんだと思って楽しみにしてます!!
他にもエルピス、鎌倉殿の13人、舞いあがれ!にハマってますがこれ以上は長すぎるので割愛します。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
カテゴリー: スタッフコラム
12/8(木) 忘れない為に 記憶から消す為に はコメントを受け付けていません。