ナビットスタッフブログ

こんにちは！HiraRinです。 先日ついに私も、皇居ランデビューを果たしました！ 今年に入り、何かプライベートで目標を立てようと思い、 最近運動不足だったため、最低週1回のジョギングを目標にしました。 初めは自宅近くのサイクリングロードを1日1時間半くらいジョギングしていたのですが、 同じ場所を毎回走っていることに飽きてしまったため、 思い切って皇居まで行くことにしました。 [caption id="attachment_16288" align="alignnone" width="640"] 走りに行くにあたり、色々皇居ランについて調べてみると、 色々とルールがあるとのこと。 例えば、 ・左側走行を心がける ・狭いところは１列に、追い抜きはしない ・できるだけ反時計回りで逆走はしない ・混雑時はタイムにこだわらず、常にゆとりあるペースを心がける ・追い抜き、追い越しの際の声掛けを心がける ・グループ走は広がらず、大集団にならないように工夫する などなど。 また、皇居ランをしている人は、多くの人が電車などに乗って現地に来ているため、 汗をかいた状態で帰らなくてはならないという問題がありましたが、 良く調べてみると、「ランニングステーション(通称ランステ)」 という、ランニングする人のためにシャワーなどのレンタルサービスを行っている 施設が皇居周りにたくさんあるという情報を入手しました！ 皇居の周りは1周約5kmと、初心者でも走りやすい距離であり、 皇居の周りには様々な観光スポットがあるため、 今回は2周したあとランステでシャワーを浴び、 その後趣味であるカメラを持ってもう１周してきました！笑 [caption id="attachment_16287" align="alignnone" width="640"] [caption id="attachment_16286" align="alignnone" width="640"] 走りに行った日は、ちょうど千鳥ヶ淵公園の桜が散り始め、水面が一面ピンク色になっていました！ [caption id="attachment_16285" align="alignnone" width="640"] 今後も週１回のペースで皇居ランを継続できるよう、頑張ります！

こんにちは！すぬーぴんぐです。 新入生、新社会人の皆様は、新しい場所と人に慣れましたでしょうか？ 今回は少し前の話にはなりますが、3月11日から16日までに行っていた、 カンボジア旅行の旅行記を書かせていただきます。 カンボジアはご存知の通り、タイとベトナムの間にある東南アジアの国ですね。 アンコールワットがある国と言った方が分かりやすいでしょうか。 全て時系列に書こうものなら数回分になるかも分からないので、 印象に残ったコトだけをかいつまんでご紹介です。 こちらは晩御飯を頂いたお店で、店頭の食材を即料理してました。 カンボジアのナイトマーケットはエキゾチックな面持ちで 街中を散策するだけでも、探検というか異国情緒を堪能出来ます。 「オニーサンカコイイ、フクヤスイヨ…」と気だるげに、 小さな声でカタコトの日本語を呟く服屋の人たちが印象的でした。 寺院にいたお猿さん。遺跡や林には野猿がけっこう闊歩していて、 人間を恐れません。ペットボトルの水を狙われそうになりました。 私は今回スリ等には遭いませんでしたが、こちらに行く際には お猿さんにも気を付けた方がいいかも？ はい、もう言わずと知れたアンコールワットです。 カメラが下手な私が撮ってもこの雄大さ。生で見ると迫力が違います。 最上階まで登りましたが…日頃の運動不足が祟って大変でした。 日の出と日の入りを見ましたが、言い知れない神聖さがありました。 ちなみにアンコールワットへの岩の道（参道？）は、左側を 日本の上智大学が修復作業を行っており、その記念の看板がありました。 カンボジアにはこのような他国のからの支援の印が数多くあります。 遺跡は様々な時の流れによって風化、崩壊しています。 植物や、酸性雨、時に戦争等で崩れてしまいます。 もしかするとカンボジアの遺跡の魅力は、形あるものが崩れた 日本の「ワビ・サビ」の境地に近いものがあるのかもしれません。 カンボジアもだいぶ発展してきているようですが、 ガイドさん曰く義務教育もあまり受けられない農村部もあり 郊外ではインターネットはもちろん水道も通っていない箇所も多く 貧富の差は相当にあるようです。 ちょっとビックリな注意書き。これがホテルの壁にありました。 露骨にこう書かれているのを見ると、なかなか衝撃的です。 日本の治安の良さを再確認せざるを得ません。 最後に、お土産として皆様にお配りした（一部数が足りなくて 貰えなかった方ゴメンナサイ！）、アンコールクッキーです。 お土産の「MADAM SACHIKO」の名前を見てもらえればお分かりの通り、 日本人女性の小島幸子さんが経営しています。現地の食材を使い、 現地の人の雇用と育成を目的としてご尽力されている立派な志の方です。 もともとカンボジアにはオリジナル製品や商品、良いお土産も無く、 地元民に対しての雇用も少なかったそうです。 そういう意味での「あったらいいな」を創出するという意味で 「のりかえ便利マップ」を原点とするナビットの考え方に 非常に近いものを感じます。女性社長という点でも親近感がありますね。 今回のカンボジア旅行は、遺跡の素晴らしさはもとより そこに住む人と人との繋がりと魅力を感じるものとなりました。 皆様がカンボジア旅行に行かれる際には、アンコールクッキーを ちょっとお土産に持ち帰ってはいかがでしょうか？

こんばんは、あるくです。 先週末は「東京都で最も高い場所」である雲取山に行ってきました。 標高は2017m。スカイツリーが634mなので、ざっと3倍ぐらいの高さになります。 今回は秩父の三峰駐車場（標高約1000m）から登ることになりました。 日帰り往復で時間がないため、前夜泊で現地に向かい、朝の6：30から登ります。   道中はいくつもの山や山小屋を乗り越え、午後1時ぐらいに山頂に着きました。   山頂はてっきり東京都なのかと思っていましたが、 看板で埼玉県と山梨県の境であることを初めて知りましたよ。   帰りは野生の鹿にも出会うことができ、 近くまで寄ってきてくれました。この辺りにはけっこう鹿がいるみたいです。   スタート地点の三峰口駐車場まで戻ってきたのは18：00ごろ。 行程は約20ｋｍ、累計標高差は3762m。 山を登っては降りての繰り返しだったので、心が萎えそうになりました(ーー;) かなり疲れましたが、最後は温泉に入ってさっぱり。 やはり登山のあとの風呂は最高ですね。 新たなる山にチャレンジする意欲が湧いてきましたよ。 以上、来週も多分山へ行く、あるくでした！  

こんにちは、PONです。 4月7日（木）各ニュースサイトにおいて、「アタックリストNo.1（アタックリストナンバーワン）」のプレスリリースを取り上げていただきました。

こんにちは。 すとらまーです。 寒かった冬も終わりが近づいてきました。 少しずつ暖かい日が増えてきましたので、 カメラを持っていろいろ撮ってきました。 まずはこちら。 これは川崎の工業地帯で撮ってきたものです。 周りにも撮影している方がけっこういました。 工場夜景の撮影は時間を忘れてしまうぐらい楽しかったです！ ただ、いくら暖かくなってきたといっても、 1時間近くも撮っているとさすがに体も冷えました… 次はもうちょっと寒さに耐えられる季節に行こうと思います。 続いてはこちら。 先週末に行われた会社の花見で撮ったものです。 風が強く、桜の樹が揺れまくっていましたが、 市ヶ谷の夜景（ネオン？）がいい色を出してくれてました。 続いてはこちら。 家の近くで撮った桜です。 桜の名所もすごくいいのですが、 こういう名もないところで撮る桜もいいものでした。 最後はこちら。 運河水辺公園というところで撮影した夜桜です。 ここは何年か前に見に行って、いつか撮りたいと思っていたところだったので すごく楽しかったです。 ただ、撮り始めてから30分ぐらいで雨が降ってきてしまい、 心置きなく撮れなかったのは残念でした… またいろいろ撮りに行きたいと思います！