こんにちは空手チョップです。
九段下上空は雨模様。。。
っという事で今回は飴のお話です。
1955年生まれの「カンロ飴」はアニバーサリー69th
最近は食べなくなっただけで小さいころからあったお菓子の1つ
今年3月で惜しくも販売終了したチェルシーの事を思うと
この先も長く続けて欲しい食べ物の1つだなぁと思いつつ

なんで老舗の味が無くなって行ってしまうんだろぅと思って調べてみると
ターゲット枠の消費者(若者)の
タイパ=タイムパフォーマンス重視思考というのがあるらしく
瞬間・瞬時に物事を楽しむ嗜好が強い傾向からグミやチョコは好まれ
飴は時間を掛けて楽しむ嗜好品なので購買量が見込み難いらしいです。
っとはいえ、そんな長時間ではないだろぅとは思いつつ。。。

さらに少し気になってカンロ飴のホームページを覗いてみたら
カンロ飴を楽しもぅっという事で
様々なライフハックからレシピまで紹介されていました。
がんばれ カンロ飴という感じ。

「カンロ飴みたらし餅」
「カンロ飴チーズサンド」
「カンロ飴ローストビーフ」
・・・カンロ飴=糖分なので、10歩ゆずったとして
色々な可能性の提案をしたい気持ちはわかりつつも
若干、ムズカシイ部分も感じつつ
とはいえ、ぜひっ ぜひっ!
がんばれ カンロ飴
そして
九段下上空の雨模様も
少し雨脚が落ち着いたみたいですね。