位置情報など住所データの付与は住所で号！｜データ・リストの販売、調査代行ならナビット

国土交通省の電子国土基本図及び街区レベル位置参照情報による住所データをベースに、当社が独自に抽出、整備したものになります。

年に1度です。

基本的にCSV形式のデータをメール送付、もしくはCD-ROMにて納品となっております。APIでの納品形態をご希望の場合は、別途ご相談下さい。

約１週間です。

はい。別途対応させていただきますので、月ごとの想定数をwebmaster@navit-j.com宛にメールをお送りいただくか、0120-937-781までご連絡下さい。

原則全件納品となります。差分納品希望の方は、webmaster@navit-j.com宛にメールをお送りいただくか、0120-937-781までご連絡下さい。

住居表示83.4％、旧番地16.6％です。

市街地を構成する単位で、道路や鉄道、または河川・水路などによって取り囲まれて、区画が形づくられている区域のことです。これに付けられる符号を「街区符号」といいます。
例えば、「東京都千代田区九段南1丁目5番5号」の「5番」が街区符号にあたります。

土地ごとにつけられた番号のことです。住居表示を実施していない地区の住所は、従来通り地番を使用しています。

住居表示は建物を町名・街区符号・住居番号で表記します。 従来はその土地がどこにあるのかを示すのに地番が使われていましたが、日本の市街化が進むにつれて、地番で特定することが困難になってきたこともあり、昭和37年に「住居表示に関する法律」が制定され、住居表示が実施されるようになりました。
住居表示によって、「○○市××町△△番地」と表記されていた住所が、「○○市××▲丁目△△番●●号」というように表記されるようになりました。

1つの土地を登記簿上複数の土地に分けることをいいます。分けられた複数の土地が登記上別々の土地になります。