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地番と住居表示の違いとは?
地番は明治の頃に定められた土地の番号となります。 番地の前に入る所在(不動産の位置を特定する地名)と合わせて 「△△市乙坂之上字白山154番地2」のように、 「字○○」を含んで表記されることが一般的です。 地番は住所として利用されている地域もありますが、 近年都市部では住居表示制度が実施され「○丁目○番○号」という 所在・住居表示で住所を表すことが多くなってきました。 (例) ●東京タワー 住所:東京都港区芝公園4丁目2-8 所在:港区芝公園4丁目 地番:407-6 ●六本木ヒルズ 住所:東京都港区六本木6丁目10-1 所在:港区六本木6丁目 地番:502-1 上記のように東京タワーの住所は「東京都港区芝公園4丁目2-8」ですが、 登記情報を請求する際には、所在「港区芝公園4丁目」と地番「407-6」を 申告していただく必要がございます。 同様に「○丁目○番○号」といった住所は、 地番が住所と異なる番号になる可能性が高いため、 あらかじめ地番の確認をしておくと、登記情報をスムーズに取得できます。 不動産登記情報では、所有者事項によって建物や土地の所有者の確認できるほか、 相続やマイホーム購入の際には、全部事項で所有権の移動や抵当権の有無がわかります。 公図をご覧になれば、取得地番付近の土地の形状や地番の分布を知ることができます。
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