3/24(火)電子入札とは?➀

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みなさんこんにちは!今回も引き続き入札関連のお話をさせて頂きます。
今回は電子入札についてです。

近年は様々なところで電子化、ペーパーレス化が進んでおります。
国や地方公共団体も例外ではなく、徐々にではありますが、電子化を進めています。
今から13年前の2001年、国交省で最初の電子入札が行われ
ました。まだ13年しか経っていない制度ですが、どうした
ら電子入札という制度を活用することが出来るのでしょうか。
今回は電子入札の始め方についてお話致します。

目次
1 電子入札について

2 電子入札のメリット

3 電子入札を活用するには?

4 まとめ

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1 電子入札について

電子入札とは、官公庁の入札案件を公示する各担当部局と入札に参加する事業者が
ネットワークを用いて一連の入札事務手続きをネットワーク経由で行える方法です。

従来の紙での入札は、入札希望企業様が所定の日時・場所に集合し、その場で入札し、
発注者が開札して落札者を決定する等の一連の手続きとして行われておりました。電子
入札で、これらの手続きをインターネット上で処理することにより、入札希望企業が
は発注機関に赴くことなく、自身の会社内で入札に参加できるようになります。

2 電子入札に参加することのメリット

電子入札のメリットは、事業者は市役所へ出向いたり関係書類を作成する手間を
削減し、市も入札関連業務の効率化と入札の透明性を向上させることができます。
加えて、ある機関では一連の制度改革と電子入札の導入によって、
入札参加者数は約2倍に増え、それによって平均落札率も約10%下落するなど、
コスト削減効果も生み出されております。

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3 電子入札を利用するには?

まずは環境を整えなければなりません。
PCなどの動作環境の確認を行います
ハードウェア・ソフトウェア・ネットワークなど推奨の環境があります。
認証局により稼動環境が規定されている場合がありますので、
ご利用になる認証局の稼動環境も確認する必要があります

次にICカードとICカードリーダーを用意します。
電子入札をする際の利用者確認の為に、ICカードとICカードリーダーが
必要となります。ICカードを作るには、費用がかかりますが参加団体も
増えています。下記一覧からご確認ください。
http://www.cals.jacic.or.jp/coreconso/index.html
(電子入札コアシステム開発コンソーシアム事務局様HPより)
取得しましたら、ご自身のPCで設定を行います。

HP上で事前に各地方公共団体に参加者登録をして、
ログインできる状況にしておきます。

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4 まとめ
いかがでしょうか。以上が大まかな電子入札参加までの流れになります。
最初の準備、PCの設定など初めて行う作業が多いと思いますが、
環境が整えば、従来の紙の入札よりも効率よく入札に参加することが可能になります。

発注機関や案件によってはまだ紙の入札もありますが、今後さらに電子入札が
増えてくることが予想されますので、本格的に入札参加をご検討の方は
是非電子入札を登録してみてはいかがでしょうか。

今回のお話は以上になります。
次回は「全省庁統一資格」についてお話致します。
では次回もぜひご覧ください!

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3/24(火)電子入札とは?➀ への1件のフィードバック

  1. 有限会社樋口設備工業 のコメント:

    以上よろしくお願いします。

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