2/20(金) 意外と知られていない「入札」のはなし

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皆さん入札に参加されたことってありますか?

「入札」というと、公共工事がどうしても思いうかびますよね。
でも実際には、公立学校に 通っていたときの机や椅子が入札だし、
市役所で働いている方の定期健康診断なんかも入札なんです。

そう考えると、入札って私たちのとても身近なところにあるんです。
そして企業の方からすると大きなビジネスチャンスに繋がる可能生もあるのです。
今回は身近なのになんだかとっつきにくい「入札」についてお話します。

【目次】
1 「入札」ってどんな制度なの?
2 例外的な入札ってなに?
3 まとめ~意外と知られていないビジネスチャンス~

1 「入札」ってどんな制度なの?

なぜ地方公共団体などが「入札」という制度を使うのか。それは、普段皆さまが納
めている「税金」で予算を組んでいる為です。地方公共団体などの公共の機関が、
個人の感情だけで取引先を決め調達していたら、皆さまが一生懸命働いて稼いだ
お金を納めている皆さまはどう思うでしょうか。
より良いものをより安く調達しなければ、それこそ「税金の無駄遣い」ですよね。

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なので地方公共団体が入札制度を用いて発注を行う場合、
聞きなれない言葉ですが、不特定多数の参加者を募り、最も
有利な条件により申込みをした者を選定する調達方法である
「一般競争入札」という制度が原則とされています。
(地方自治法第234条参照)

2  例外的な「入札」

原則としている一方で、この原則は一定期間の公示期間を設け募集を募り、選定す
るため、多くの作業や時間が必要となってしまいます。

その結果、当初の目的が達成できなくなるなどの弊害が生じることがあり得ます。
このため、「指名競争入札」や「随意契約」による調達が例外的な取り扱いとして認められています。

さらに地域活性化の観点からは、地元企業が受注し地域経済に貢献することも求め
られており、この点も踏まえ調達がなされます。

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また、公平の見地から、電気など電気通信役務の提供を受ける契約や不動産を借り
る契約その他政令で定める契約については、例外的に長期継続契約をすることが認
められていますが、基本的には、都度入札制度によって募集されます。

よって、47都道府県日本各地の地方公共団体に必要な物品や役務は、
一般の企業さんへ募集をかけ、調達しているのです。

3 まとめ

以上の様に、国は財源の削減や、地域企業を活性化させるために、「入札」制度を用いているのです。
基本的にはより良いものを安く提供する企業が選ばれるということはつまり、
どの企業にも参加するチャンスがあるということです。案件の内容によって金額もピンキリですが、
高額案件を落札出来る可能生がどの企業にもあるのです。
そう考えると知っていて損はない、むしろ知っておきたい知識ですよね。

今回のお話はここまでにします。
次回は「入札制度のメリット・デメリット」についてお話致します。
では次回もぜひご覧ください!

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